行くのも難しい!?タヒチまでの特典航空券完全ガイド

 

 

 

 

 

 

バックグラウンド

 

 

以前ボラボラのインターコンチ・タラソをポイントまたはアニバーサリーボーナスでもらえる宿泊券を使って宿泊するのはとても難しい!と紹介しました。

そして、その難しい予約をどのようにしたらより高い可能性で予約でき、ボラボラ旅行できるのか方法も紹介しました。

 

この記事はボラボラ旅行する際にホテル以外に必要な事!そう、特典航空券について説明したいと思います。

このブログを読んでくださっている人はアメリカ在住か日本在住だと思います。アメリカまたは日本からタヒチそしてボラボラに行く場合、ほとんどの人は直行便で行きたいと思うでしょう。

直行便でもフライト時間が8~12時間で、タヒチのパペーテ空港(PPT)からボラボラまではさらに違う飛行機で約1時間移動しないと行けません。

「この世の楽園」と呼ばれるボラボラでは、できる限り長い時間を過ごしてみたい!と思う人が大多数でしょう。

つまり、ただでさえ遠いボラボラにわざわざ直行便でないフライトでの旅行を好む人は極々少数派でしょう。

 

この記事ではタヒチのパペーテ空港(PPT)までの直行便の特典航空券について詳しく書きたいと思います。

記事の最後に直行便以外でのタヒチのパペーテ空港(PPT)への行き方も説明します。

 

直行便でタヒチのパペーテ空港に行く方法

 

アメリカ本土発

 

アメリカ本土からタヒチまでの直行便はロス(LAX)からしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロス以外に住んでいる人はロスからの直行便に乗るためにロスへ行かないと行けません。

例えば、

オマハからだと、オマハ→ロス→タヒチ

というような感じです。

 

ロスからタヒチまではエールフランス(AF)とエアタヒチヌイ(TN)の2つの航空会社がフライトを運行しています。

エールフランスは週3~4回のフライトスケジュール

エアタヒチヌイは毎日2便のフライトスケジュール

以上!

 

そうなんです。タヒチまでへの直行便はとても限られています。特典航空券の空席は年々変化するようで、空席を見つけるのがほぼ不可能な場合もあれば、スケジュールが発表されてできるだけ早く予約すれば比較的簡単に見つかる場合もあるようです。2017年現在はスケジュールが発表されてすぐであれば比較的簡単に見つかります。

 

 

エールフランス

 

 

エアタヒチヌイに比べるとフライト数も半分以下で、パリからロス、そのままタヒチにバケーションに行く人も多いようなので空席が少なめです。

特にビジネスクラスの空席はよほどラッキーまたは、スケジュールが発表された瞬間に予約しないと見つからないでしょう。エコノミークラスの空席は比較的ありますが、週末にロス出発するフライトだと空席がより少なくなります。

逆に平日出発するフライトだと簡単に空席がみつかります。1~2人ぐらいの空席は簡単ですが、3人以上だと難しくなってしまいます。

 

フライトはロスを深夜に出発しタヒチのパペーテ空港(PPT)に早朝到着し、タヒチのパペーテ空港(PPT)からは朝出発、ロスには夕方到着です。

 

エールフランスの特典航空券を購入できるマイルは、JAL,デルタ、アラスカ、大韓航空+その他スカイチームマイルです。特典航空券に必要なマイル数はこの記事の下の方でテーブルにしてまとめます。

 

 

エアタヒチヌイ

 

 

一時期エアタヒチヌイもエールフランスと同じぐらい空席が見つからなかった時があったようですが、基本的にエールフランスと比べると空席は見つけやすい傾向にあります。

特にビジネスクラスはスケジュールが発表されてすぐであれば2~3席空席がみつかります。エコノミーは4席ほどあるようです。

1日2便あるので、合計でビジネスクラスの空席が4~6席、エコノミーが8席ほど予約できます。

 

結構需要が高い路線であることと、エールフランスとエアタヒチヌイ以外に直行便を運行しているエアラインがないということを考えるとこの空席の数はとても少ないです。

それが理由で空席が見つかりにくいルートの1つに名前が上がるのでしょうね。

 

フライトはロスを夕方または深夜に出発する2つの便があります。ロスを夕方に出発するとタヒチのパペーテ空港には夜9時過ぎぐらいに到着します。

ロスを深夜に出発すると、エールフランスと同様にタヒチのパペーテ空港には早朝到着します。

タヒチのパペーテ空港発ロス行きは夜11時ぐらいに出発で、ロスに翌日の昼前に到着というスケジュールです。アメリカ国内の乗り継ぎがある場合は、エールフランスよりもエアタヒチヌイのほうが便利ですね!

 

エアタヒチヌイの特典航空券を購入できるマイルは、JAL、アメリカン、デルタです。特典航空券に必要なマイル数はこの下の方でテーブルにしてまとめます。

エアタヒチヌイの特典空席はオンラインでは検索できません(Expertflyerで検索できたのですが、今はできません)。なので特典航空券を購入するときに使うマイルの予約係りの人に電話でお願いしないといけません。

アメリカンに電話する場合は日本語カスタマーサポートに電話すると簡単に検索してくれます。

逆にアメリカンの英語のカスタマーサポートに電話してしまうと、ほとんどの人が検索できません。

理由は普段と違う検索を方法を使わないといけないから。日本人のカスタマーサポートで働く人はきちんとトレーニングされているので、こちらが指示をしなくても全てやってくれます。

 

 

デルタとJALはエールフランスとエアタヒチヌイと両方パートナーなのでどちらの特典航空券でも予約できるというのはとても魅力的ですね。

 

明らかに必要マイル数が少ないのはJAL。理由は飛距離ベースの特典チャートだからですね。JALマイルを使ってタヒチに行くのは日本在住の人またはJALマイルがたくさんある人にとっては一番いい方法です。

しかしアメリカ在住だとJALマイルを貯めるのが容易ではない。SPGポイントだけしかJALマイルにトランスファーできないことを考慮すると、たとえ片道40000JALマイルでも家族で旅行しようとするとたくさんJALマイルが必要になります。

なので実際はSPGポイントをJALマイルにトランスファーして家族でタヒチ旅行!というのはあまり現実的ではありません。

 

次に必要マイルが少ないのは大韓航空マイルですが、これはロスとタヒチのパペーテ間の特典航空券の値段です。ロスからアメリカ本土のほかの都市にデルタを使い移動しないといけない場合は別にマイルが必要です(=そんなにいいディールではない)

 

アメリカ本土⇔タヒチ&日本⇔タヒチのパペーテ空港の必要マイルはこちら↓

 

ルートマイルエコノミービジネス
LAX-PPTJAL (JL)40000 (RT)65000 (RT)
アメリカン (AA)4000080000
デルタ (DL)2000080000
アラスカ (AS)4000060000
大韓航空 (KE)3000045000
NRT-PPTアメリカン (AA)3000040000
JAL (JL)50000 (RT)80000 (RT)

 

日本発

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアタヒチヌイを使えば成田からタヒチのパペーテ空港まで直行便で行くことが可能です。

日本からの直行便はこのエアタヒチヌイしかないんですよね~。それが最大の弱点です。

上記で紹介したエアタヒチヌイとパートナーのマイル(JAL、アメリカン、デルタ)を使えば特典航空券を購入できます。

日本に住んでいればJALマイルを貯める機会がたくさんあるのでJALマイルを使うのがいいでしょう。

ちなみに、JALは定期的にエアタヒチヌイでのタヒチ行き特典航空券を普段より少ないマイル数で予約できる期間限定セールみたいなのをやる場合があるので、なおJALマイルを使うことをお勧めします。

アメリカンマイルを使うとビジネスクラスで片道40000マイルで行けてしまうのでお得ですね!(ちなみにエコノミーは30000マイル)

 

フライトは毎日ではなく週2ぐらいなので早めに旅行の計画をたてたほうがいいです。スケジュールが発表されてすぐであれば問題なくエコノミー4席ほど、またはビジネス3席ほど予約可能です。

 

 

直行便以外でタヒチのパペーテ空港に行く方法

 

 

ホノルル→タヒチのパペーテ空港

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホノルルからハワイアン航空でタヒチのパペーテ空港に行くという方法もあります。

ニュージーランド(下記の説明を参考に)に行くように遠回りするルートではないので、アメリカ本土からの直行便以外では一番まともな選択肢です。

ロスに住んでいないけど、ユナイテッドのハブ空港またはアメリカンのハブ空港に住んでいる人にとってはタヒチ直行便と同じぐらい魅力的なルートでタヒチに行くことができます。

 

例えば、

ユナイテッドマイルを使うと、

ヒューストン→ホノルル→タヒチ

というルートで行くことができ、

ヒューストン→ロス→タヒチ

と同じだけの乗換えでタヒチに行くことが可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカンマイルを使うと

ダラス→ホノルル→タヒチ

とでき、

ダラス→ロス→タヒチ

というようにダラス出発だと、ロスからエアタヒチヌイの直行便に乗るのと同じだけ乗換えが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ホノルルータヒチの空席はたくさんあり、簡単に見つけることができます。

しかし!!週1回(土曜日発)のフライトしかありません。ここが難点。

 

 

 

 

 

 

 

 

オークランド(ニュージーランド)→タヒチのパペーテ空港

 

 

2つルートがあります。①がワンワールド系で②がスターアライアンス系マイル。

 

①アメリカンでロスからオークランドに飛び、オークランドからタヒチのパペーテ空港まではエアタヒチヌイというルート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直行便ではなく、わざわざオークランドまで行くので時間がかかりますが②に比べると特典航空券用の空席も多いです。

日本からはJALやワンワールドではオークランドには直行便でいけないので、成田→オークランド→タヒチというルートではタヒチにいけません。

 

 

②アメリカ本土からエアニュージーランドでオークランドまで行き、オークランドからタヒチのパペーテ空港にはまたエアニュージーランドで行くというルートがあります。

 

エアニュージーランドの特典航空券の空席を探すのは非常に難しいので理論上は可能ですが、実際に予約するのは難しいでしょう。

スケジュールが発表されてすぐに予約すれば空席があるかもしれませんが、あまり期待しないほうがいいでしょう。

 

日本からの②バージョンは、同じくエアニュージーランドで成田または羽田からオークランド、そしてタヒチに行くチケットですが、問題は空席です。

ユナイテッドマイルを使ってだとエコノミー往復25000マイルで特典航空券が購入できるのですが、実際には空席を見つけるのが大変で挫折してしまう人が多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イースター諸島→タヒチのパペーテ空港

 

 

LAN(ワンワールドパートナー=アメリカンマイル使える)でサンティアゴに行き、さらにイースター諸島まで行き、そこからタヒチのパペーテ空港まで行くことができます。しかし空席を見つけるのが大変なようです。

アメリカ本土から直接イースター諸島に行けないので上記のルートよりもさらに時間がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論

 

 

「この世の楽園」タヒチのボラボラ島にマイルを使って行くにはいつも特典航空券を予約するよりも、さらに事前に計画する必要があります。

「楽園」には簡単に行けない!ということですね(笑)

早めに旅行の計画をすることで、この難しい特典航空券を予約することは十分に可能です。ただ必要なのは、いつも旅行を計画するよりも早く行動し始めること。これで楽にタヒチまでの特典航空券を予約することが可能になります。

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