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アメリカ在住陸マイラー

アメリカ在住陸マイラー家族の野望

Calala Island (カララアイランド)レビュー

January 7, 2025 By rikumiley Leave a Comment

海の隣に立っている

目次

  • 1 サマリー
  • 2 予約 
  • 3 Calala islandまでの道のり&ロケーション
  • 4 チェックイン
  • 5 マップ
  • 6 部屋
  • 7 プール
  • 8 レストラン
  • 9 ドリンクメニュー
  • 10 朝食
  • 11 ランチ
  • 12 ディナー
  • 13 メニューにない食事
  • 14 アクティビティ
  • 15 スパ
  • 16 サービス
  • 17 帰りの移動
  • 18 まとめ
  • 19 Calalaの写真

サマリー

ホテル自体はとてもユニークで素晴らしい。しかし、ホテルへの移動に時間がかかり、体力が必要。ホテルの素晴らしさを書き消してしまうぐらい移動が思ったより大変

(4泊して1日中晴れて気温も上がったのは1日のみの滞在の感想です。もし毎日晴れていたら違った感想になる可能性もあります)

予約 

SLHがHyattからHiltonに切り替わる前に予約しました。4泊で180,000 Hyattポイント。1部屋の予約は2人分までしかカバーされないので、坊っちゃんの分1日250ドル(合計1,000ドル)支払いました。

最初は1日500ドルと言われたけど、交渉して250ドルになりました。どのように交渉したからこちらのポストで詳しくスクショつきで解説したので参考にしてください

Calala islandはMGA空港からの移動とアクティビティ、さらに食事込みのオールインクルーシブホテルです。

 

Calala islandまでの道のり&ロケーション

ニカラグアにあります。ニカラグアの空港は太平洋側のMGAですが、Calala islandは大西洋側にあります。

MGAから国内線で50分移動後、タクシーに10分乗って、さらにそこからスピードボートで90分ほどでやっとホテルに到着します。実際に我々がどんな時間帯で動いたのか詳しく説明していきます。

MGA空港に到着するとCalalaのスタッフNestorが名前の札を持って待っていてくれました。彼がホテルに連れて行ってくれます。泊まったホテルは空港の目の前のホテル、Best western Las Mercedesです。

空港からは歩いての移動です。少し忙しめの道路を渡ってすぐ。とても近いですが、ニカラグアでは信号があっても車が止まるとは限らないらしく、非常に注意が必要なようです。

 

ホテル滞在の前日夜にGMのClaudiaからホテルまでの移動がどんな感じかwhatsupアプリで電話で説明があります。

通話時間は30分でした。こちらから色々質問してたらもっと時間かかっていたと思います。どこで朝食が提供されて、どこでトイレに行った方がいいとか詳しく説明してくれます。ニカラグア到着してから夜に電話なので、できれば午後に到着するMGA行きフライトの予約をおすすめします。理由は次の朝が早いので、夜到着便だと電話する時間帯も遅くなって睡眠時間が削られるからです。

移動日の朝は早く5:30 am にdomesticの空港に集合です。

店の正面と入り口

一応Best WesternはTo go用の朝食を前日にリクエストすればくれますが、食べれないぐらい不味いです。

ちなみにBest Westernの部屋は外からの音が聞こえたり、シャワーから温かいお湯が出なかったり(温いプールの水ぐらいの温度でした)とかなり酷い状態。それなのに1泊100ドルちょっとチャージしてきます。近いから楽だけど、お勧めはできないホテルです。

集合場所はMGA空港の隣にあるDomestic terminalです。ここで再度Nestorが来てくれてチェックインなど全てやってくれます。

テキスト

小さな飛行機に乗るので荷物の重さ、そして体重もはかります

靴の中に立っている男性

CalalaゲストはPriorityタグがもらえる

手に持ったレコードのジャケット

セキュリティゲートの先には小さな売店があります。

店のカウンター

そしてちゃんとトイレもありました。待合室でしばらく待ちます

空港の荷物受け取り場にいる人たち

6:30過ぎに小さな飛行機に搭乗しました。モルディブの水上飛行機と同じ大きさです。7:00ぐらいに離陸。

車の運転席車両

湖の上を飛んでいる間の10-15分は景色が綺麗ですが、それ以降の景色は特に綺麗ではないです。森が続きます。

海の上を飛ぶ飛行機の翼 飛行機が空を飛んでいる鳥

7:55にBluefieldという空港に到着です。観光地という感じは全くしません。

砂の上に駐車した飛行機 野球場で野球をしている人達

ここでCalalaのスタッフ、エミリアーノが待っていてくれて荷物など全てやってくれます。荷物1つ1つに泊まるCabanaの番号札をつけてられます

テキスト

この空港にもトイレがあります。ここで必ずトイレを済ませましょう。

部屋の中に立っている人たち

小さなタクシーに乗って移動します。移動時間は8分ぐらい。

駐車場に停まっている車

かなりローカルな景色でした。絶対ここはCalala予約しなかったら来ることないだろうと思うような場所でした。

橋の下の建物 カラフルなパラソル

船着き場には一応トイレもあるらしいけど、かなり汚いらしいです。

ボートに乗ったのが8:30

ボートに乗っている人たち

スタッフは荷物を全てビニール袋に入れて、手荷物はさらに防水のバッグに入れていました。「絶対荷物は濡らさないぞ!」という気合いが伝わってきます

壁に貼ってある数種類のパンフレットと女性

ここから60分は並みのないマングローブ間の移動なので余裕です。でもスピードは結構出て、スマホを持っていると風が当たり真っ直ぐ持つのが少し難しいぐらい早いです。正面向いていると風がもろに口に当たるので呼吸がしにくくなる、そんな感覚です。

https://www.rikumiley.com/wp-content/uploads/2024/12/20241223_084120.mp4

こたらがマングローブでの揺れ(縦揺れ)が少ないボートの様子です↓

https://www.rikumiley.com/wp-content/uploads/2024/12/20241223_085713.mp4

途中で休憩ポイントがあります。Pearl lagoonという場所です。9:30-10:00の30分休憩です。

砂浜のパラソル プールサイドに椅子とテーブル

ここではホテルからの簡単な朝食が提供されます。ドリンクも提供されます。私はニカラグアビールを頂きました。

ベンチの上に置かれたビール トレイの上の食べ物 紙の上の食べ物 プラスチック容器に入った食べ物

トイレが2つあり、比較的綺麗です。手を洗う場所もあります。食事後にかなり本格的なレインコートが渡されます。こんな感じ↓

泥の上に立っている男性

さらにスマホは防水のポーチに入れるように説明されます。実際スタッフもレインコートを着てスマホをちゃんといれていました。こんなポーチです↓

黒い服を着ている

この行動をみて「あ、これはガチで濡れるやつだな」と思いました。

ここから10分ほどでミリタリーのチェックポイントに到達。ここまでは今までと同じで特に揺れなかったです。

ここから10分は多少揺れましたが、まだ大丈夫な程度の揺れです。海に入る前にイルカの群れも見れました。

しかし、ここからがすごかった。この日は風が強い日でした。そして波に逆らっての移動なので波がボートの底に当たる衝撃でがっつんがっつんが10分続きます。

どれぐらいの衝撃かというと、座っていると波にボートが当たった衝撃がお尻だけではなく時には腰まで感じられるぐらいの勢いで一瞬呼吸できなくなる感覚でした。まるで荒れた海を航海している海賊のような気分でした。なかなかやばかったです。

ブロガーだからボートに乗ってる様子を動画とか録りたい!とか言う次元ではなかったです。もしスマホを手に持っていたら確実にずぶ濡れ、そして衝撃で海に落ちていたと思います。

ここまで風が強いのは珍しいとGMが言っていました。こんなに風が強い日でした

https://www.rikumiley.com/wp-content/uploads/2025/01/20241223_110453.mp4

Calalaに着いたのが10:30です。音楽で迎えてくれました。

そしてココナッツがウェルカムドリンクで出てきました。

台の上にあるサンドイッチ

もうあの揺れるボート移動が終わってかなりほっとしました。

波が進行方向に対して若干左側から来るので、ボートの左側に座っていた人たちはレインコートを着ていても波しぶきで中の服が濡れていました。なので座るならボートの進行方向に対して右側がおすすめです

 

チェックイン

一旦部屋で濡れた服を処理したり休憩した後にClaudiaにレストランに来るように言われます。ここでドリンクを飲みながらチェックインとホテルの説明があります。

ランチは事前に時間を指定してオーダーするスタイル。連絡はwhatsupアプリ。部屋にある虫除けをちゃんと着けること。などが主な内容でしたが、75分も説明に時間がかかりました。

移動の後にさらに75分説明聞くのはさすがに疲れました。

 

マップ

こちらが島のマップ↓

マップ

部屋数は6部屋。2024年に2部屋追加されて4部屋から6部屋となりました。島を一周すると(島の道を走るだけですが)約700メートルぐらい。とても小さい島です。

 

部屋

Cabana 1でした。

森の中の道

外から見るとこんな感じ

庭に植えている数々の家

家の前に並んでいる 木製テーブルの上に置かれたベンチ 砂浜に置かれたベンチ

砂を落とすように水が出ます。便利ですね

石でできたベンチ

ハンモックもあります。屋根があるので多少雨が降っていても全然余裕でした。

屋根に雪が積もっている

部屋の壁の1/3ぐらいはメッシュで常に外の空気が出入りします(音も)。雨だと部屋の湿度がものすごく高くなります。風が強い日はもちろん部屋にいても風が感じられ、全く風がない気温が高い日は暑い。でもエアコンがなくてもファンを回せば寝ることができました。

ベッドの上に置かれた椅子 ホテルのベッドルーム 部屋に備えているベッドルーム 暖炉のある部屋 部屋に備えている様々な家具 テーブルの上に鏡があるバスルーム 木製テーブルの上に置かれた棚 レストランのメニュー テーブルの上にある瓶 バスルームの一角にある便器 木製テーブルの上に並べられた椅子 人の足 紙箱に入ったケーキ

隙間があるのでもちろん小さな虫などが毎日部屋に入ってきます。ゴキブリも出たりしました。この部屋の作りを見ると、「そりゃー当然だよなー」と思えると思います。虫が嫌いな人にとっては快適ではないでしょう。

この虫よけを1日4-5回塗っていたら全く虫に刺されることはありませんでした。蚊に刺されやすい体質なので結構心配していましたが、余裕でした。

ビールの瓶

シャワーは部屋の外にあります。若干お湯の温度が上がったり、下がったりしますがちゃんと熱いお湯が出るので問題なしです。バスタブが大きく気持ちよかったです。このバスタブに入ってると外から波の音が聞こえてリラックスできます。

バスルームの一角にある便器 テーブルの上にシャワーがあるバスルーム テーブルの上のケーキ 木製フェンスの後ろに立っている カウンターに置いている数々の瓶

動画だと部屋はこんな感じです

https://www.rikumiley.com/wp-content/uploads/2025/01/20241223_111858.mp4

 

プール

プールは1つのみです。島のこっち側は海からの風が当たります。天気があまり良くなかったのと、晴れていても風が強かったのでプールには足をつけたぐらいでした。水は温水ではありません(=海より冷たい)

桟橋の上に置かれたボート 水に浮かんでいる船

 

レストラン

スープ、肉、デザートはどれもめちゃくちゃ美味しい!びっくりするぐらいです。近くにこの質のスープ、ステーキ、デザートを提供するレストランがあるなら通いたいぐらいです。それぐらい素晴らしい。

全体的にHyatt Ziva Cancunの1.8-2倍ぐらい食事は美味しいと感じました。オールインクルーシブの域ではないと思います。

 

ドリンクメニュー

こちらです↓メニューになくても材料さえあれば作ってくれます。子供用のMocktailも作ってくれます。ちなみに島ですがワインが比較的ちゃんと管理されているらしく、普通に美味しかったです。

テキスト 手紙 テキスト, 手紙 テキスト, 手紙

ココナッツWaterもオーダーできます

木の枝に座っている男性 カウンターの上にある数種類のケーキ

 

朝食

建物の前の馬車

前の日に朝用のコーヒーをオーダーできます。時間指定してどのコーヒーか決めると時間通り(±3分)に自分のCabanaにスタッフがビスコッティとオーダーしたコーヒーを持ってきてくれます。

テーブルの上に置かれたパンフレットの束 テーブルの上に置かれたフルーツ

コーヒーだけではなく、ジュース系や炭酸水もオーダー可能。こちらがコーヒーメニューです↓

テキスト

朝に海を見ながら飲むコーヒーは最高でした

テーブルの上にあるコーヒー

メインレストランで朝食が提供されます。メニューはこちら↓

テキスト テーブルの上に置いている様々な書類

朝食ははっきり言うと、軽く食べる感じがいいかなーと思います。特に美味しいのはなかったです。朝ガッツリ食べるより、軽く食べてランチでがっつりオーダーする方が美味しい物も多いのでおすすめです。

Salmon egg benedictはマイがオーダーしました。よくあるアメリカで出てくる感じらしいです。

皿の上のデザート

オムレツは野菜たっぷりで私は好きでした。アメリカのHyattの朝食で出てくる美味しいオムレツを想像してください。

皿の上のパン

Gallo pintoはローカルの朝食。おーなるほど!という感じ。また次の日もオーダーしたいとは思いませんでしたが、経験して良かったです。もちろん毎日ミモザをオーダーします。だってオールインクルーシブですもん(笑)

皿の上の食べ物

Huevo Rancheroは微妙でした。アメリカの方が美味しいです。

皿の上の食べ物

フルーツプレートは毎日若干出てくるフルーツが違います。

皿の上の食べ物 テーブルの上にあるいろんな食べ物 テーブルの上の朝食

この島でしか取れないCalala passion fruitのジャムがあるのですが、これがとてもおいしい!写真撮り忘れちゃいましたが、Passion fruitジャムちょうだい!と言うと出てきます。ちなみにこちらがCalaal passion fruit

スープとパン

アボカドトーストもできるみたいです

皿の上のサンドイッチとピザ 皿の上のサンドイッチ

 

ランチ

水の上に置かれたベンチ

プール近くのテーブルで提供されます。メニューはこちら↓

文字の書かれた紙 文字の書かれた紙

システムが面白くて、テーブルについてオーダーして食べる感じではなく、事前にメニューから欲しい物をオーダーしておいて時間を指定します。その時間になったらここに来ればOKというシステム。

時間ピッタリじゃないこともあるけど、近くにバーはあるし、目の前は海だしのんびり時に気になりませんでした。

海が見える道路 砂浜のパラソル

同じような時間帯に他の宿泊客も食事をすることがほとんどなので、お話しながら食事したりもします。マイル&ポイント貯めてるカップルたちは食事の最中でもクレジットカードの話とか旅行の話とかしているのが聞こえました。やっぱり言語は違ってもみんな同じなんだなーなんて聞きながら思ってました。

ほぼメニューの全てを食べましたが、私が美味しいと思ったのがChurrasco Steak &Chipsです。肉の大きさなどは毎回違いますが、オールインクルーシブのランチということを考えるととても美味しかったです。chimichurriソースがついてきていい仕事してます。

皿の上の食事

Snapper cevicheは毎回美味しい!とてもフレッシュで目の前の海を見ながら食べるのは最高です。

テーブルの上の食べ物

Young Coconut cevicheはSnapper cevicheのSnapperをYoung coconutにしただけですが、びっくりするぐらい柔らかいココナッツで初めての食感にびっくりしました。とても美味しいです。ただし、日によって私が食べたYoung coconutが出てくるのか、それともちょっとYoungじゃなくなったCoconutが出てくるかバラつきがあり、Youngじゃないと普通にココナッツでした。この場合は極々普通。正式Young coconutが入っているとナタデココに似た食感でとても美味しいです。

テーブルの上にあるサラダ

Claudiaは両親がイタリア人なのでイタリアの心を持っています。それはホテルの食事に反映されていると思います。ピザが絶品!シンプルなピザ(マルゲリータとか)は熱々はもちろんおいしいのですが、少し冷めても美味しい!!こんな離島でまさかこんなに美味しいピザが食べれるなんて予想してなかったです。絶対オーダーしてみてください!

テーブルの上にあるピザ

ちなみにランチは2時ぐらいまでですが、事前にスナックにピザ(例えば3-4時とか)を食べたい場合はClaudiaにメッセージして事前オーダーしましょう。リクエストがないとピザの窯は2時以降は火を消してしまうようです。

砂浜のパラソル

Snapperコロッケもカリカリで出てきます。

皿の上の肉と野菜の料理

Catch of the dayは魚のグリルです。淡白な魚のグリルです。恐らくSnapperとかだと思いますが、何となくタラに似た味です。

皿の上にあるいろんな食べ物

Skewers of island lobster

皿の上の料理

サンドイッチ系はパンが無意味に大きく具が少なめで微妙です。

皿の上のサンドイッチ

忘れちゃいけないけど、毎日デザートが変わります。そしてCalala islandのデザートはほぼ何を食べても美味しいので甘党の方は要チェック!

皿の上の食べ物と飲み物 皿の上のデザート テーブルの上の食べ物

 

ディナー

毎日ディナーのテーマが変わります。申し訳ないのですが、ニカラグアのローカル料理は非常に微妙です。それ以外はとても美味しかったです。

それではさっそくレビューしていきたいと思います。

雪の積もった夜の道路

1日目

Turf & Surf。メニューがこちら↓

紙に印刷された文字

前菜は至って普通です

テーブルの上の皿にのったケーキ

スープが美味しかった

皿の上にあるスープ

牛が近くにいない島にいるのにステーキが美味しくてびっくりです。逆にロブスターは若干火が通り過ぎていてパサパサしていました。

テーブルの上の食事と飲み物

そしてこのチョコレートのデザート。私はデザートは普段食べませんが、これはものすごく美味しかったです。唸るほど美味しかった

テーブルの上に置いてあるチョコレートのケーキ

 

2日目

Christmas eve dinnerです。メニューはこちら↓

テーブルの上に置かれた本 テーブルの上の皿にのったケーキ

お土産にCalala island特製葉巻をもらいました。ニカラグアのMGA空港のDuty freeでも葉巻が売られていた(ただしCalala island madeではない)ので有名ないんでしょうね。

テーブルの上に置いている様々なケーキ

どれもとても美味しかったです。最後の2つは私の好みではありませんでした。7品出てお腹いっぱいになるはずだったけど、朝に島を走ったからかまだお腹が空いていました。ということでスパゲッティを追加オーダーしました。詳しくは下記のメニューにない食事を参考にしてください。 

皿の上の食べ物とワイングラス 皿の上の食事とフォーク 皿の上にある数種類のガラスのコップ 皿の上の食べ物と飲み物 皿の上のデザート 肉と野菜の料理 皿の上のデザート

 

3日目

メニューはこちら↓

テキスト, 手紙

前菜のBabaganoushです。とても美味しかった。毎回Babaganoushを食べるとConrad Bora Boraのことを思い出します。

皿の上のデザート

テーブルの上に置かれたサンドイッチと飲み物

カリフラワースープです。カレー風味でとても美味しかった。

皿の上にあるスープ

最後にBeefとココナッツライス。マレーシアとかそっち方面の食べ物な気がします。Beefが結構脂っぽかったです。

テーブルの上にあるいろんな食べ物

最後にCalala passion fruitのBruleeです。Passion fruitの爽やかな酸味とCream bruleeの甘さが絶妙。

フライパンの中の食べ物

 

4日目

最後の夜はニカラグア料理でバフェスタイルです。バフェスタイルだからお腹空かせておいてねーとメッセージもらったのでランチは軽めにしたのですが、味は微妙でした。芋、豆系が多い料理です。ローカルの人はこんなのを食べているんだーと学べてよかったけど、もしキャッシュで泊まっていたら(1泊4000ドル)これはクレームが入りそうなレベルです。

テーブルの上にあるいろんな花瓶 ボウルに盛られた料理 サンドイッチを食べている人たち テーブルの上にあるコーヒー ボウルの中に入っている食べ物 ボウルに盛られた料理 肉と野菜の料理 サンドイッチとポテトフライ テーブルの上にある数種類の食べ物

デザートはラムプリンみたいなのでとても美味しかったです

デザートとコーヒー

 

メニューにない食事

ちなみにメニューにはないのですが、スパゲッティを頼むとトマトベースのPasta Pomodoroが出てきます。これが非常に美味しいのです。やはりClaudiaはイタリア人なのでパスタにはこだわりがあるのでしょう。私はパスタ系料理をするのが好きなのでわかりますが、これはとても美味しかった。完璧にアルデンテでまるでイタリアのレストランにいるかのようでした。

皿の上の料理

雨が続き寒かったのでスープ系が飲みたいとリクエストしました。ロブスターはメニューあるのでロブスタービスクみたいなのが作れたら是非お願いしたい!とメッセージしたら、その日にはできないと回答がありましたが、翌日に作ってくれました。これがもう最高に美味しかったですよ!!!!

皿の上にあるスープ

レシピまでもらっちゃいました(家で作るかどうかは別ですが)

テキスト, 手紙 テーブル

これは3日目に出てきたチキン&野菜スープ

皿の上にあるスープ

イタリア料理が好きだと思われたようで、イタリアでクリスマスに食べるデザートまで作ってもらえました。そしてね、これがまた美味しい!!普段デザートは食べない私ですが、Calala islandでは毎日何かしらデザートを食べました。それぐらい美味しかったです。

テーブルの上のケーキとアイスクリーム

 

アクティビティ

アクティビティメニューはこちら↓

テキスト テキスト

参加したのはCooking class、Rum tasting、そしてFishing

Cooking classは材料の説明と、どんな感じで作るのかの説明のみ。かなりベーシック。参加しなくても良かったかなーと思うぐらいです。やるならもうちょっと本格的にやって欲しかったです。

料理をしている人達

Rum tastingは楽しかった!少しずつですが9種類ぐらいのニカラグア産のRumをTastingできます。

木製テーブルの上に置かれたガラスのコップ

どれも美味しかったですが、特にローカルRum(空港のDuty freeで売っていないやつ)が良かったです。ボトルに色んな木の根っこが入っているのが私は一番気に入りました。かなりローカルなRumなので空港では売っていませんでした。

テーブルに置かれたビールの瓶

ココナッツの味がするRumもあったり

エスプレッソ味のRumもあったり。楽しい時間を過ごすことができました。ここで他の滞在者とマイル&ポイントの話で盛り上がりましたよ。

テーブルの上にあるワインとワイングラス ワインボトルとワイングラス テーブルの上に置いている様々な種類のドーナツ ワインボトルとワイングラス

FishingとIsland hoppingは海の波が高くなければできるアクティビティです。色んなレビューを読んだけど、この海は波が高くなりやすい傾向があるみたいなので、今日はFishingとIsland hoppingできるよーとClaudiaから連絡あったらその日に参加した方がいいです。次の日も同じように海が穏やかとは限らないので。

参加したのはFishingです。ラインに1つのフック。餌にエビをつけて手で釣るというかなり原始的なFishing

SnapperやYellow tailと呼ばれる魚が釣れます。スポットを3か所ぐらい変えます。合計2時間ぐらい。私は小さい頃から釣りはかなりしましたが、手でラインを掴み釣り上げるような釣りはしたことがありません。スタッフの人達はローカルの人なので小さい頃からやっているからとても上手。けど結構難しかったです。最終的に5匹ぐらい釣れたので私は満足。

一つ注意点としては、もし一緒に行った人が船酔いになってしまったらすぐにホテルに戻る方針のようです。1回目に行った時は坊ちゃんが2か所目のスポットで釣りをし始めて5分しないうち船酔いしてしまったので何もできませんでした。リベンジで翌日行って無事5匹つれました。

釣った魚をその日の夕食にカルパッチョや焼き魚として出してくれるのかなーなんて思いましたが、そんなことはなかったです。残念。私が釣ったSnapperはどこに行ったのだろうか。

カヤックとSUPもあります

砂の上に置かれたボート

 

スパ

こちらがスパのメニュー↓

テキスト テキスト

スパがあるのは島のマングローブが多い場所。ここにはNoseeumsという目に見えないぐらい小さい虫が多くいるとClaudiaから説明があった場所です。スパの近くにあるのは最近出来たCabana 6のみ。それ以外のホテルの施設は近くにないので静かです。こんな感じで1人ずつしか利用できません(カップルマッサージはできない)。そして外から見えます。

赤い屋根の小屋 木製テーブルの周りに椅子が並んだ部屋

滞在中に雨が2-3日続くとホテルからComplementaryのマッサージが提供されるようで、夫婦1回ずつNeck, Back, shoulderのマッサージを30分無料で受けました。

指圧の強さ(弱い、普通、強め)とオイルの匂い(ラベンダーかユーカリ)を選べます。

スパの値段が安めの設定なので、今回無料になっていなかったとしても妻に行って来たら~と伝えていました。しかし実際自分でマッサージを受けてみて値段が安い理由がわかってしまいました。むしろ30分80ドル支払わないといけないと考えると高い。と思ってしまいます。

無料で受けさせてもらって色々言うのも酷いですが、特に特別なマッサージ(上手ではない)でもなく、リゾート感あふれるマッサージでもない。普通のマッサージを受けながら時々波の音が聞こえる程度でした。もしかすると日本のマッサージ屋さんの方が気持ちいいと思います。そんな感じのスパでした。

 

サービス

ハウスキーピングが完璧でした。朝食を食べている間に部屋を綺麗にしてくれる。そしてディナーを食べている間にターンダウンサービス。ターンダウンの時に毎回メッセージカードやおみやげ、チョコなどがありました。ここまで毎日きちんと綺麗にしかもターンダウンもやってくれるホテルはなかったです。素晴らしい。

1日目

ホテルのベットルーム 紙の箱 手に持った薬 タオルの上に置かれたぬいぐるみ テーブルの上のケーキとアイスクリーム

2日目

ベッドの上に置かれている 電子機器の写真と文字の加工写真 ベッドの上に置かれたオレンジ テーブルの上に置かれたバッグ 紙の上の食べ物

3日目

ベッドの上に置かれたぬいぐるみ 紙の上に置かれたボトル

4日目

テーブルの上に置かれたクマの人形 クマの人形

あえてハウスキーピングの文句を付け加えるとしたら、歯磨きセットが事前に用意されていなかったこと。前日のBest Westernでもらった歯磨きセットをそのまま持ってきたので我が家はそれを使いました。もちろんリクエストすればもらえたはずです。

ニカラグアの人ってスペイン語話すから何となくメキシカン的な感じで陽気でガンガンくるひとが多いのかなーなんて想像していましたが、実際は日本人っぽく静かな感じで自分からどんどん来る感じではなく、呼ばれたら来る。お願いされたらやってくれる的な人が多かったです。

なので、お願いしたことはちゃんとやってくれるし、笑顔で対応してくれるので良かったですが、滞在中この人のサービスは凄かった!という人はいなかったです。みんな平均的に素晴らしかったです。

Tripadvisorのレビューを読むとGMのサービスが素晴らしいとコメントがたくさんあります。恐らくGM以外のスタッフが少し引っ込み思案なので、特にGMのサービスが目立って良く見えやすいのかもしれません。

上記でも説明しましたが、もしメニュー以外の物を食べたかったり、食事を追加オーダーする時はその場に材料があってスタッフに余力があれば作ってくれます。ただし全てClaudiaのApprovalが必要。Approvalされて出てきた食事は間違いなく全て美味しかったです。

雨が続いてスパを無料で提供してくれたのにはびっくりしました。少しでもいい時間を過ごしてほしいという気持ちから起きた行動だと思います。GMのLeonとClaudiaは元フライトアテンダントだったので、普通の人よりもホスピタリティ意識が高いのです。

Calala islandのサービスの悪いところはみつかりません。全体的に良かったです。

 

帰りの移動

スケジュールがこちら↓

テキスト

本当に時間通りに移動でした。スピードボートは波に乗る形で移動なので余裕です。全然衝撃なし。止まったのはミリタリーのチェックポイントのみ。

Bluefieldの空港についたのが7:10 am。ここからチェックインして1時間半ぐらい待合室(ACあり)で待ちました。ここで行きと同じ朝食を渡されます

紙の箱 プラスチック容器に入ったお菓子

MGA行きの飛行機に乗ったのが8:45で、MGAについたのが9:45 am

帰りはUnitedで2:25 pmのフライトでした。チェックインカウンターは3時間前にOpenです。ということは9:45-11:25 amの約1時間半ちょっと空港で待たないといけなかったという意味です。

もしMGAで1泊する場合は自分でホテルに移動しないといけません。それに時間がチェックインするには早いのでどこかで待たないといけなくなるでしょう。

スピードボートは衝撃がなかったとは言ってもやはり慣れないので疲れました。それに加えてBluefield空港での待ち時間、そしてチェックインカウンターがOpenするまでの待ち時間、チェックインした後にフライト時間までの待ち時間。疲労困憊です。

とても綺麗な島で食事も美味しく最高でしたが、この移動の疲れの方が島での楽しい時間の印象よりも強くなってしまいました。それだけ移動が大変に感じたのか、それとも島での滞在がそれほど良くなかったのか(雨が多かったというのもある)、どちらか(もしくはどっちも)わかりませんが、今回初めて泊まるホテルがどれだけ素晴らしくても移動が大変すぎるといい思い出が薄れることを学びました。

 

まとめ

ホテルのレビューなのに空港からの移動が含まれているには理由があります。英語で書かれたブロガーのレビュー記事も同様です。自分はそれを読んだ時はなぜ移動に関して書かれているのか理解できませんでした。

でも実際行ったからわかりますが、この移動が曲者です。風がない日で晴れていればそんなに悪くないでしょう。でも我々が行った時のように風が強く、雨もちょっと降っていた状態でのスピードボートはディズニーのスプラッシュマウンテンの何倍も酷かったです。12月は一応ドライシーズンだから大丈夫だろう!ということで予約したのですが、それでもダメでした。

天気は誰もコントロールできないので、ドライシーズンでも雨が降って全然プール&海に入れないことがあると思った方が良さそうです。特にニカラグアのこの地域は天候が不安定みたいです。

もしこの移動が一切なかったらもう一度行きたいホテルです。とても綺麗な島だし、食事も美味しく、サービスもいい!そしてオールインクルーシブです。これがポイントで予約できるので間違いなくおすすめです。

しかし、行きと帰りの移動が必須なので、ものすごくいいホテルでも移動の良し悪しで印象が180°変わってしまいます。記事でも解説した通り、行きは無駄な時間が少ないけど、帰りは空港での待ち時間が多かったりするので体力が必要です。

空港からホテルへの移動で意見が変わってしまう経験をしたのは初めてです。移動が大変だっただけではなく、恐らくボラボラやモルディブのように移動中の景色が綺麗というわけではなかったからというのも理由の1つだと思います。

長くなりましたが、結論は「ものすごくお勧めホテルだけど、空港からの移動が想像しているよりも大変。移動の大変な印象があまりに強いのでリピートはなし」です。

逆に言うと、天候に恵まれればかなり最高な滞在となるでしょう。

 

プールバーにあるゲストブックにメッセージ書いてきたのでCalala行く人は探してみてください

文字の書かれた紙 ホワイトボードに書かれた文字

 

Calalaの写真

上記のレビューでおさまりきらなかったCalalaの写真

砂浜にいる動物 桟橋の上にあるベンチ 森の中の家 屋根のある家 木の台の上に置かれたベンチ 砂浜のベンチに座っている 森の中の道 海と砂浜 森の中の道 窓ガラスに貼ってある数種類の瓶 桟橋と海 花が咲いている木

Filed Under: マイル&ポイント, 北米, 旅行記, 注目の

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アメリカのマイル&ポイント情報を日本語で発信するブログ、そしてマイル&ポイントのエリートブロガー集団BoardingAreaオフィシャルブログ「アメリカ在住陸マイラー家族の野望」を運営する陸ことKaz。アメリカで博士号を取得したKazのリサーチ力と解説力を駆使してアメリカのマイル&ポイント情報を発信している。過去5年間で254人ものアメリカ在住日本人にマイル&ポイントについて教えてきた経験を持つ。ブログ「アメリカ在住陸マイラー家族の野望」は2018年3月に日本経済新聞に掲載され、マイル&ポイントを貯める斬新な方法が話題を呼んだ。クレジットカード大国アメリカで飛行機に1度も乗らずにエアラインマイル、ホテルに宿泊せずにホテルポイントを大量に貯めて世界中旅行する裏技を大公開しています。

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