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アメリカ在住陸マイラー

アメリカ在住陸マイラー家族の野望

Bank of Americaのクレジットカード申請がグンと難しくなった!2/3/4ルール

October 6, 2017 By rikumiley 15 Comments

白黒の写真にテキストが書いてある|||p

 

 

 

 

 

 

目次

  • 1 バックグラウンド
  • 2 Bank of America 2/3/4ルール
  • 3 陸の一言
  • 4 結論

バックグラウンド

 

 

これからマイルを貯め始めたい方!どのようにすればマイルが貯まるか全てわかりやすく説明しているこちらの記事を参考にしてください。

 

2015年以降クレジットカード会社がクレジットカードの審査を厳しくするためにルールを設置し始めています。先頭でルールを設置したのはChaseで5/24ルールです。

次に、最近BarclayもChase5/24ルールに似たルールを取り入れました。

そして今回Bank of Americaが行動してしまいました・・・この記事でBank of Americaの2/3/4ルールについて説明します。

 

Bank of America 2/3/4ルール

 

 

情報源は信頼できるサイトDoctor of Creditからです。

最近メリル+クレジットカードが注目された時期をきっかけにBank of Americaのクレジットカードを作るのが徐々に難しくなってきていました。今までは同じ日に2~4枚同じクレジットカードを作れる銀行として有名でした(もちろん入会ボーナスももらえました)。

ところが、最近アプルーブされる確率が格段に下がってしまったのです。理由はブログなどで紹介され一日にたくさんのクレジットカードを申請する人が大幅に増えたためではないかと予測します。

 

さて今回導入された2/3/4ルールについて説明します。Chaseとは違いBank of AmericaはBank of Americaが発行したクレジットカードの枚数だけを数えています。Bank of Americaが発行しているもの全て対象になるので、アラスカ航空のクレジットカードであろうがBank of Americaのポイントが貯まるクレジットカードであろうが1枚として数えられます。

 

2か月以内で作れるBank of Americaクレジットカードが2枚。

12か月以内で作れるBank of Americaクレジットカードが3枚。

24か月以内で作れるBank of Americaクレジットカードが4枚。

 

24か月で4枚しか作れなくなってしまいました・・・・

 

 

陸の一言

 

 

今回の2/3/4ルールが導入されたことにより、Bank of Americaクレジットカードを最大でも24か月間で4枚しか作れなくなってしまいました。

以前4枚を1日で作れたことを考えるとかなりダメージは大きいですよね。

でも実際Bank of Americaのクレジットカードで作りたいクレジットカードって何ですか?

 

アラスカパーソナル

アラスカビジネス

新しいBank of America premium rewards

バージンアトランティック(これでANAファースト格安で乗れます)

 

ぐらいですよね?メリル+はもう作れなくなってしまったので私は他に興味のあるBank of Americaが発行しているクレジットカードは特にありません。

そして今のところ(2017年10月現在)同じクレジットカードの入会ボーナスを2回以上もらうことが可能です。その条件としては上記の2/3/4ルールを満たすこと。そして今現在申請しようとしているクレジットカードを持っていないことです。

つまり、Bank of America premium rewardsを6か月間隔で申請、入会ボーナスもらう、解約というのを繰り返せば24か月以内で4回入会ボーナスがもらえます。アラスカクレジットカードも同じです。

このように考えるとそこまで悪いルールではないのかもしれません。もちろん以前に比べたらかなりネガティブなチェンジですが。

 

 

結論

 

 

今回ChaseとBarclayに続きBank of Americaがクレジットカード申請にルールを設けました。段々厳しくなっていく一方です。

おそらくアメックスとCitiも同じように将来ルールを作る可能性があります。

 

このようなチェンジがあるといつもブログで皆さんに伝えていますが、今回もまた同じメッセージを残したいと思います。

「やれるとき(できる間に)にやりましょう!」

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Filed Under: Uncategorized

Reader Interactions

Comments

  1. YY says

    October 7, 2017 at 5:13 am

    陸様、
    8月にMerrill申請して、ダメでした ?
    なので、BOAは審査が厳しいのかなーと思っていました。
    アラスカンやPremiumには興味があるのですがねぇ。
    断られた理由は、Too many Inquire(と言われたと思います)でした。
    二回、Reconsiderationラインに電話したけど、駄目でしたので、
    こういう場合は、次回もBOAのCCの申請は厳しいものなんでしょうか?

    ともかく、私も陸様のお陰で、この一ねんCCを数枚アプライしていて、
    前に比べたら、CC各社のサインアップボーナスが良いのか悪いのか多少分かってきた感じですが
    (それもこれも、陸様のお陰)たった一年の間で、厳しくなってきているケースを色々見ましたので、
    やれるうちにやっておく!は本当に大切ですね。
    激しく同感です!
    私の場合、Chaseの5/24ルールが適応されるので、24か月近く待とうかと思いましたが、それよりも今申し込めるものを申し込んでおいたほうが得策かもしれないですね。
    (今は住宅ローンの為、保留状態なので、そわそわしていますけど 笑)

    Reply
    • rikumiley says

      October 7, 2017 at 2:54 pm

      YYさん

      Bank of Americaの審査が厳しくなったのは、アラスカクレジットカードを1日に2枚以上作れるというのがネット上で広まったこと+メリル+クレジットカードが誰でも申請できたことなどがきっかけだと思います。
      前回ダメだったならしばらく期間をあけで2/3/4ルールに引っかからなければ次回は大丈夫だと思いますよ。

      Chaseの5/24ルール適応外のクレジットカードを作りながら(ビジネスクレジットカード)24カ月待つとうまくいくと思います。

      Reply
  2. YY says

    October 9, 2017 at 4:46 am

    ご返信、ありがとうございます!
    メリル、誰でも申請できたのに、承認されなくて、本当に残念。。

    Chaseですが、ビジネスという手がありましたね!!!
    さすが、陸様!良いご指摘をありがとうございました。
    ビジネスは、モルゲージのアプリケーションにも影響ないですかね!?

    Reply
    • rikumiley says

      October 9, 2017 at 12:25 pm

      YYさん

      コメントありがとうございます。
      ビジネスクレジットカードの申請はパーソナルのクレジットスコアを参考にして審査されますが、クレジットレポートには表示されません。
      つまりChase5/24にカウントされないだけでなく、クレジットスコアも下がりません。ということは住宅ローンを組む際に使われるクレジットレポートには一切影響ないという意味でもあります。ビジネスクレジットカードをたくさん作ってもクレジットスコアは下がりませんし住宅ローンの申請にも影響がありません。

      Reply
  3. YY says

    October 9, 2017 at 7:10 pm

    陸様、
    いつもありがとうございました!
    そうなんですか!ビジネスはモルゲージに響かないんですね。
    本当に良いことを教えて頂きました。
    ありがとうございますー!ありがとうございました!

    Reply
  4. DD says

    July 12, 2018 at 1:35 am

    ふらっとこの記事に来て気になりました。24ヶ月で4枚カードを作ることが可能とありますが、6ヶ月で解約を繰り返すことはクレジットスコアには大きく影響しそうでしょうか?

    Reply
    • rikumiley says

      July 12, 2018 at 1:44 pm

      DDさん

      コメントありがとうございます。
      6か月ごとに解約することを続けるとスコアは下がりますが1~3回程度なら大丈夫です。何事も悪いことを習慣化してしまうとよくありません。

      Reply
  5. 百人隊長 says

    September 25, 2019 at 9:02 pm

    陸さん

    給与振り込みでバンカメをメインバンクとして利用しており、バンカメのクレカについては昨年Cash rewards, Travel rewardsを作っただけなので2/3/4に全く該当しないはずなのですが、Premium Rewardsを今年の5月、8月に申請したところ二回ともインスタント拒否されまして、あとで送られてくる手紙で拒否理由として” Too many accounts were recently opened”と書いてあります。Chase 5/24のような新しいルールをバンカメが導入したというお話聞いてますでしょうか?
    また、一応メインで5年以上使って残高も少々あるので窓口に行ってごねた場合、Premium Rewardsを作れる勝算はあるものかご存知でしょうか?

    Reply
    • rikumiley says

      September 26, 2019 at 1:30 am

      百人隊長さん

      ここ数日で浮上したニュースですが、Bank of AmericaもChaseのようにルールを適用しているらしいです。
      Bank of Americaだけのクレジットカードではなく他のクレジットカードもカウントして、12か月以内に3枚作っている人は新たに作れないみたいです。
      CDを作ればそれが7枚に増えるようです。Bank of Americaだけのクレジットカードの枚数ならOKですが、他のクレジットカードもカウントされるのは厄介です・・・

      Reply
      • 百人隊長 says

        September 27, 2019 at 12:34 am

        陸さん

        DOC記事のシェアありがとうございます、見逃していました。
        うーん、厳しいですね!
        因みにPremium Rewardsがもし作成できたとして、年会費支払ってボーナスもらって一年以内に解約した場合ってボーナス没収になるかご存知でしょうか?(Terms$Conditionsを読む限りは、年会費無料カードによく書かれている1年以上使わないと没収するかもという文言は特に見かけないのですが)

        Reply
        • rikumiley says

          September 27, 2019 at 12:59 am

          百人隊長さん

          一応1年以内に解約したらボーナス取り上げる!と記載しているのはAmexだけだと思います。
          でもChaseは今は少なくなりましたがアカウントシャットダウンすることもありますし、どこが安全というのはないですね。
          でも記載がない分BoAはAmexに比べると緩いと思います。

          Reply
          • 百人隊長 says

            September 27, 2019 at 8:57 pm

            陸さん

            ご回答ありがとうございます。
            私の場合バンカメで銀行口座も作ってるので1年以内にクレカクローズしたら勝手にボーナス分口座からひかれたりしそうでこわいです…。

  6. kk says

    September 26, 2019 at 2:52 am

    陸さん今晩は。
    もうすぐ、解約と新しいカードを作る時期になり
    コメント欄で最新情報をチェックしていたら
    なんと、また厳しい状況になってきましたね。

    ところで質問が3つあります。

    ①この Bank of Americaの他社を含む12か月に3枚というのは
     Bank of America のビジネスカードや他社のビジネスカードも含むのでしょうか?

    それから解約に関してですが
    例えばチェースのUnited personalを2年目の年会費を避けるために解約すると
    このカードを次に作れるのは、解約をして24か月目ではなく
    ボーナースを貰った日から24か月目ですが

    ②一年目で解約してもまだオープンアカウントで、オープンした日から2年経つまで
     5/24の一つとして残るのでしたでしょうか?

    それからこれはアスパイアの解約に関することでBank of America には直節関係ないのですが
    全て繋がっているので、ここで質問させてくださいね。

    ③アスパイアを解約しても(2020年の一月に解約したとして)
     解約したその年(この場合2020年中)はダイアモンドステータスが維持されると
     陸さんのブログの中に書いてありました。私もヒルトンサイドで見た気がするのですが
     どこに書いてあるのか探せません。

    お暇なときにリンク先を教えていただけると嬉しいです。
    それでは、宜しくお願いいたします。

    Reply
    • rikumiley says

      September 26, 2019 at 3:49 am

      kkさん

      またルール追加で複雑になってきましたね。。。汗

      ①ビジネスクレジットカードは含まれないというのが今現在のデータです。

      ➁オープンしてから計算されるので、申請してから24か月解約する、しないに関係なく記録に残ります。

      ➂一応ルール上はAspire解約するとステータスがダイアモンドでなくなるはずなのですが、AmexとHiltonのデータの連携がうまくいっていないのでしょう。Aspireのステータスが翌年2月まで持続します。
      なので2020年1月に解約するとダイアモンドは2020年2月いっぱいまで、2020年3月に解約すれば2021年2月いっぱいまで有効です。
      ただし、このLoopholeをHiltonが気づき修正すれば、通用しなくなります。なので、この方法にあまり頼らない方がいいです。

      Reply
  7. kk says

    September 26, 2019 at 4:12 am

    Real time のご返答ありがとうございます。
    ダイアモンドステータスの無料宿泊券は1月23日までに使うようにとは言われました。 
    東京コンラッドか大阪コンラッドに泊って一日食べて飲んでまったりしたかったのに
    当分日本にはいく予定が無いので、クリスマス時期に残念ながら近場のヒルトンになりそうです。
    ですが、陸さんのお勧めの様に
    もう、十二分にステータスを満喫。Diamondの魅力に憑りつかれました。
    実を言えば解約しようかキープしようか、迷って居るところです。
    それではまた。

    Reply

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