バックグラウンド
マイル&ポイントにも種類があり、それぞれ貯められる方法も異なります。
この記事では誰でも利用しやすいRakuten shopping portalをCash backの%が高い時になぜ使うべきなのかを解説したいと思います。Rakutenを使いMRポイントを貯める詳しい方法はこちらを参考にしてください。
タイミングが大切
生活していると必要な時にセールはない、逆にセールの時期だけど今は買う必要ない。ということがよくあるんじゃないでしょうか?
でもRakutenに関しては%が上がった時に買う!ということを癖にしておくことをお勧めします。買い物する時はRakutenで%が上がった時。そのように頭脳をトレーニングしましょう。
なぜか?
単純に普段の%と%が上がっている時では大きな差があるからです。例えば、ユニクロは普段2%ほどです。でも定期的に15-20%になります。
普段よりもキャッシュバックが7-10倍になります。これは大事なんです!
Spendに対してポイントが貯まるレート
クレジットカードの入会ボーナスは多ければ多い方がいいのですが、それと同じぐらい大切な要素は入会ボーナスをもらうのに必要なミニマムスぺンドの金額です。
入会ボーナスがものすごく多いけど、ミニマムスぺンドの金額もものすごく多いとあまりお得感はありません。逆に入会ボーナスが多くミニマムスぺンドが少ないクレジットカードは非常に効率がいいです。
「入会ボーナス÷ミニマムスぺンド」
という計算をすると、1ドルのミニマムスぺンドに対してどれぐらいのマイル&ポイントがもらえるのかを数値で表すことができます。今入会ボーナスが上がっているSapphire Preferredを例に計算してみましょう。
75,000/4,000 = 18.75
ボーナスが上がる前は60,000ポイントでしたので
60,000/4,000 = 15
1ドルに対して今は18.75 URポイント、以前は15 URポイント貯まっていたという計算ですね。
Rakuten
ユニクロは20%でした。ということは1ドル使うと20 MRポイント貯まるという意味ですよね?実際約100ドル購入したらちゃんと2,000 MRポイント貯まりました↓
ということはですよ、Rakutenで%が上がっている時(15-20%)はクレジットカードの入会ボーナスと同等かそれ以上にリターンがいい!という意味でもあります。
もちろんユニクロで4,000ドル使って80,000 MRポイントを一回に貯めるのは難しいですが、入会ボーナスを狙うようなスピード(効率)でポイントが貯まるのがRakutenということです。
まとめ
私がXでRakutenの%が上がっている時に情報発信する理由はまさにこの記事に書いたことが理由です。入会ボーナスをもらうのと同じようなスピードでMRポイントを貯めることができるから。
今までRakutenの%はすごいよーと情報発信してきましたが、入会ボーナス貯めるのとほぼ同じスピードで貯めれるからすごいんだ!と理由づけして解説してこなかったので改めて記事にしてみました。
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