サマリー
2026年5月20日8:00 am (中西部時間)=日本時間5月21日10pmにカテゴリ―がアップデートされ、各カテゴリ―5段階制の実質Dynamic pricing特典チャートが導入
カテゴリ―Update
毎年過去のRateデータを使いホテルのカテゴリ―が適正か分析され、カテゴリ―Updateが実施されます。単純にホテルの値段が高くなるとカテゴリ―が上がるというのが今までのセオリーでした。
しかし、2026年は新しい特典チャートが導入される関係で今のカテゴリ―Keepだったとしても全てホテルで必要ポイント数が多くなる改悪なのです。なので、さらにカテゴリ―が上がる=メチャ改悪!なんです。
今までのHyattならHyattメンバーのことを考えて一気に改悪はしなかったので、正直今回もカテゴリ―Updateはそこまでひどくないだろう。と思っていましたし、願っていました。むしろ新しい特典チャート導入するんだからほとんどのホテルのカテゴリを1つ下げても今までと同じかそれ以上ポイントが必要となるので、それでもHyattに有利になる。
ま、私の考えが甘かったです。今まで知っているHyattの何かがすでに変わっている。そう感じさせる発表だと思います。今回のUpdateを詳しく数値で分析しているブログもあるので、数字が好きな人はそちらのブログを読んでみてください。当ブログでは私にとって関係があるホテルにFocusして話をしていきます。
日本Hyatt
カテゴリが下がったホテルはありません。GH東京はAndazやPark Hyattより明らかに値段が安いのに同じカテゴリ8でKeepです。意味不明です。こちらがカテゴリ変わるホテル↓

日本への旅行が人気という確固たる証拠なんだと思います。HR東京ベイは不便な立地でも上がるのは正直謎です。成田から特別アクセスがいいわけでもないですし。

キャプション難波も上がってしまいましたね。カテゴリ―3だと5/20以降は8,000-20,000ポイントです。8,000なら全然いいけど、20,000とか15,000以上だと他のビジネスホテルでいいんじゃない?と感じます。

アメリカHyatt

私はテキサスに住んでいてシアトルに年数回出張があります。HR DFWが上がるのはどうなんでしょうね。ターミナル直結ではないし古いのにカテゴリー4か~というのが率直な感想。それならGH DFWに泊まるよね!ってなるので4は間違いだと思います。
HR Seattleも夏は確かにカテゴリ―5でいいだろうけど、オフシーズンのことを考えると??となります。最低でも15,000ポイント、最高で35,000ポイントです。正気ですかHyatt?


NYCは評判がいい所がカテゴリ上がるようですね。特にBeemanとAndaz 5th ave。ここはNYCに旅行したら泊まってみようかなーと思っていたホテルでした。
“Loyalty” programとは何なのか?
うちのホテルグループをいつも使ってくれたら特典などあげますよーだからぜひうちのホテル泊まってください!
宿泊数が異なるメンバーを差別化するためにステータスなどを導入して、サービスの差別化を図ってきたホテルグループ。
それなのに一気にこんなに変更&改悪してLoyaltyとは何なのか?と疑問を持たなくてはいけない状況になっています。上場企業は株主にリターンを出さないといけないので必然的にお金を追い求めるしかないのは理解していますが、それにしても残念だ。
こんなに面白いLoyalty programを長年かけて作っておいて、もうどのホテルでもそんなに大差ない状況をMarriott, Hilton, IHG, そしてHyattは作ろうとしている。そうなってくると振り出しに戻るんじゃないでしょうか?もうどのホテルでもいいよ。その時に立地が自分にとって便利、クーポンなどがあるホテルにする。そんなユーザーが増えてくるのではないかと思います。

Leave a Reply