大人気アッメクスのRedbird!!
これを使えばクレジットカードでリロードできて、かなり楽にmanufactured spendができる!
しかしアメリカどこでも売っているわけではありません。
結構限られた場所にでしか取扱いしていません。
入手方法はこちら
①自分で買う(売っている州へ行く)
②craigslistで人から買う
③ebayで買う
④友人に買ってもらう
①が一番安全な入手方法です(いろいろな心配はしなくてもいいという意味で)
②、③はちょっと割高になっています。②は$40前後、③は$40ー50ほど。
④は手数料$5+最初のロード金額$1(最低$1最高$500?)で①に続き安心な方法です。
今回は①以外でredbirdを購入するときの注意点を書きたいと思います。
最初は②+③について。
この場合直接テンポラリーカードを手に入れることはあまりないと思います
カード番号とセキュリティーコードがあればオンラインでレジスターできるので、最初にtargetで買えるカード(テンポラリーカード)は必要ない。
オンラインでレジスターして、自分のカードが来るまではオンラインでリロードしないこと。
なぜか?
理由はsellerがテンポラリーカードを持っているから。
オンラインでリロードしたお金はsellerのテンポラリーカードでいつでも引き下ろせるのです。
なのでちゃんと自分の名前が入った正規のカードが来るまでリロードしない方がいいです。
④では②+③のようにお金を取られる心配はないと思います(ある可能性はありますが。。。)
しかし人によっては買ってくれる人に対して気を使う場合もあります。
それは、targetでredbirdを購入する際、名前、ID番号、SSNが必要だからです。
要するに個人情報ですね!
targetはこの情報を使って一日一人1枚しか買えないように規制している様子。
しかし、自分が使うredbirdなら個人情報も仕方ないけど、自分以外が使うものに対して個人情報を提供して購入するのが気が引ける場合もあると思います。
なので、友人に買ってもらう時には買う時に必要な情報を事前に伝えておくことが大切ではないかと思います。
ちなみにflyertalkでは購入する時のSSN番号は適当でも大丈夫という場合と、ちゃんとした番号でなければいけないという場合があり、はっきりしないようです。
もし私を通してredbirdの購入を考えている方はこちらの記事を参考にしてください。
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