サマリー
Asia & Pacificは2020年11月1日から(すでに)下記の新しいポリシー適用されました。他の地域は2020年11月16日からスタートです。
(情報はTPGより)
Asia & Pacific US Africa, India, & Middle East Europe
Hyatt members Hyattウェブサイト直の予約のみ朝食2人まで無料 人数分無料 Regionally inspired breakfastsが無料 朝食付きレートのみ対象
Non-members Hyattウェブサイト以外のトラベルサイト予約は朝食1人分無料 人数分無料 Regionally inspired breakfastsが無料 朝食付きレートのみ対象
対象となるヨーロッパのHyatt Place
Hyatt Place Amsterdam
Hyatt Place Frankfurt Airport
Hyatt Place London Heathrow Airport
Hyatt Place Paris Charles De Gaulle Airport
Hyatt Place West London/Hayes
一言
私が思うHyatt Placeの特徴は、どこに泊まっても安定していることだと思います。部屋はほとんどどのHyatt Placeに泊まっても清潔で広め。朝食も無料でついてきて、無料でついてくると考えると質は悪くないし種類も多め。
ヨーロッパは朝食つきと抜きのレートができるようです。特典宿泊に朝食がつくのか?気になりますね。
アメリカ国内とアフリカ、中東などは今までとほぼ変わりないです。
問題はアジアとパシフィック。メンバーであるかないか、そしてHyattのウェブサイト直で予約したか?などによって朝食がつくかつかないかが決まります。
メンバーじゃなくHyattウェブサイトで予約して、当日メンバー登録したくない人はどうなるのか?そのあたりまだ詳しく決まってないようです。
メンバーで楽天トラベルなどのトラベルサイト経由で予約したらどうなるのか?
Hyattウェブサイトで直予約、そしてメンバーになってもらいたい!という工夫なのかもしれませんが、ちょっと複雑ですね。
Hyattの中でも下のブランドの朝食ベネフィトをここまで複雑にして意味があるんでしょうか?😅
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