現金(Cash only)?それとも現金+ポイント(Cash+point)?どっちがお得?ホテル宿泊

 

 

 

バックグラウンド

 

ホテルの支払い方法

  • 現金
  • ポイント
  • 現金+ポイント

 

上記の3種類の方法があります。ポイントを使ってホテル予約する時に、オプションとして時々現れるCash+point。ポイントだけを使って予約しようと思っていたけど、Cashも使った方がお得なのかな?

と迷った経験はありませんか?

先日私の知り合いでマイル&ポイントを貯めている人から連絡があり、ポイントだけで支払ったほうが得なのか?それとも現金とポイントを混ぜて支払ったほうが得なのかわからない。どうしたらいい?

ということでした。きっと同じように思ったことがある人が他にもいると思ったので、どのような基準で支払い方法を決めるのかを説明したいと思います。

 

ポイント価値計算方法

どの支払い方法が一番得かを判断するには、3つの情報が必要です。

  • 1泊の値段(ドル)
  • 1泊に必要なポイント数
  • 1泊に必要な現金+ポイント

この場合の1泊の値段は税金やリゾートタックスを全て含めた時の値段です。②のポイントのみで支払った場合にはリゾートタックスはつきません。現金を使って支払った場合にのみリゾートタックス発生します。

 

ホノルルのSPGホテル、モアナサーフライダーを例に計算してみましょう。

(今度ホノルルに行ったら泊まりたいホテルなので今回の例に使用しました)

 

例1、

  • 1泊値段:385.55ドル(351ドル+34.55ドルリゾートタックス)
  • 1泊に必要なポイント数:20000ポイント
  • 1泊に必要な現金+ポイント:10000ポイント+214.55ドル(180ドル+34.55ドルリゾートタックス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てポイントで支払った場合の1ポイントの価値

 

一番最初に全てポイントで支払った場合の1ポイントの価値を計算します。

計算方法は①÷②。

385.55ドル÷20000ポイント=0.0193(=1.93セント)

つまりこの場合、1SPGポイント=1.93セントの価値で支払いに使われるという意味です。

 

 

現金+ポイントで支払った場合の1ポイントの価値

 

この場合の1ポイントの価値を計算するには最初に、①と③の支払い方法の現金の差額を計算します。

385.55ドルー214.55ドル=171ドル

 

次に上記で計算した現金差額を③の現金+ポイントのポイント数で割ります。

171ドル÷10000ポイント=1.71セント

つまりこの場合は1SPGポイント=1.71セントの価値で支払いに使われるという意味です。

 

ポイント価値を比較する

 

この時点でポイント価値の数字が2つあるはずです。上記の例だと、1.93セントと1.71セントです。

両者を比べて価値が高い方の支払い方の方がポイントを上手く使えているという証拠であります。

つまりこの場合は全てポイントで支払ったほうがお得という結論に至ります。

 

同じホテルで日にちを変えてみました。すると1泊の値段が高くなりました。この場合ポイントの価値はどうなるのか?そしてどちらの支払い方法がお得かを計算してみましょう。

例2

  • 1泊値段:473.55ドル(439ドル+34.55ドルリゾートタックス)
  • 1泊に必要なポイント数:20000ポイント
  • 1泊に必要な現金+ポイント:10000ポイント+214.55ドル(180ドル+34.55ドルリゾートタックス)

 

 

 

 

全てポイントで支払った場合の1ポイントの価値は、①÷②=2.37

つまり1SPGポイント=2.37セントの価値で支払いに使われます。

 

現金+ポイントでの支払いでは・・・

現金差額は473.55-214.55=259ドル。

この金額を10000ポイントで割ると、1SPGポイント=2.59セントの価値で支払いに使われます。

 

2.37セントと2.59セント。2.59セントの方が価値が高いので、この場合は現金+ポイントで支払う方法のほうが上手にポイントを使えているという結論に至ります。

 

 

結論

 

1泊の宿泊値段が高額になればなるほど、全てポイントで支払ってしまったほうがお得なケースがほとんどです。

特にリゾートタックスがある場合には、ポイントのみで支払えばリゾートタックスを支払わなくてもいいのでなおポイントのみで支払う方法がお得になります。

ポイントの価値はホテルポイント、ホテル、日程によってかなり変わってきますが、計算方法は全て同じですので、この記事で説明したやり方が全てに適応します。

これでもう迷うことはありませんね!

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterPin on Pinterest

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *