Chaseのクレジットカード 5/25ルールとは?

数人の方からトピックのリクエストがありました。
「Chaseのクレジットカード 5/24ルールを踏まえた今後のクレジットカードの戦略」ですが、
この記事では「Chaseのクレジットカード 5/24ルール」を説明しようと思います。

「5枚&24ヶ月」

というのがキーワードです!
まずは「5枚」について。
これはクレジットカードの枚数を表します。
自分で作ったクレジットカードが5枚ということではありません。
この「5枚」にはAuthorized userとして持っているクレジットカードも含みます。
つまり、この「5枚」は自分で申請したクレジットカードの枚数だけではありません!


極端な例だと、配偶者が5枚クレジットカードを作り、自分はそのAuthorized user(つまり家族カード的なもの)だと「5枚」クレジットカードを作った!とみなされるわけです。
この場合、自分ではクレジットカードを申請していません。
でも「5枚」のルールの対象になってしまうのです。
この「5枚」のクレジットカードはどこの銀行が発行したものでも含まれます。
Chaseのクレジットカードでなくてもアメックスでもカウントされます。
Discover itでもです。
クレジットカードと分類されるものを「5枚」作ったらこのルールにひっかかります。
(例外:ビジネスクレジットカードChaseのは対象外のようです)
次は「24ヶ月」
今から数えて「24ヶ月以内」という意味です。
例、今が2016年10月1日だとすると
24ヶ月前は2014年10月1日です。
そうするに過去2年間が大切な要素になってきます。
では2つあわせると、
過去「24ヶ月以内」に「5枚」以上クレジットカードを作った記録があるとChaseはあなたにクレジットカードを作らせてくれません!
それが「Chaseのクレジットカード 5/24ルール」です。
過去23ヶ月以内に5枚しかつくってないけど・・・
という人もだめです。
過去24ヶ月以内にChaseのクレジットカードは4枚しか作ってないし、あとは2枚アメックス作っただけ・・・
というのもだめです!
過去24ヶ月以内には自分でクレジットカード作ってないけど、配偶者のAuthorized userを5枚・・・
だめです。
マイル&ポイントを貯めていない人でも2年間で5枚クレジットカードを作る人も結構いると思います。
ましてや我々マイル&ポイントが大好きな人はこのルールにひっかからないわけがない!
ということで非常にやっかいなルールなのです。
このルールはChaseのクレジットカードを申請する際のみ適応されます。
よって他の銀行のクレジットカードを申請するときは、その銀行によってルールが違います。
この点においてはChaseが一番厳しい条件です。
何故みんなこのルールで困っているのか?
理由はChaseのクレジットカードはとても魅力的だからです。
ボーナスもいい、ましてや最近Sapphire reserveもでてきた。
ホテルクレジットカードもいいのある。
ユナイテッドマイルが貯まるクレジットカードがある。
などなどクレジットカードのラインアップがすばらしい=みんな作りたい。
けどChaseはみんなには作らせないぜ!
という何とも意地悪なルールなのです。

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15 thoughts on “Chaseのクレジットカード 5/25ルールとは?”

  1. いつも役に立つ情報ありがとうございます。
    配偶者、ということでふと思ったのですが、専業主婦がクレジットカードを作ることは可能なのでしょうか。
    自分のケースに当てはめてみると、自分はこのchaseのルールにあてはまってしまうのですが、妻についてはauthorised usedで登録しているカードが5枚未満なので、もしかしたらいけるのかなという淡い希望を抱いています。
    ただ、SSNはありますが、妻名義の収入はもちろんのこと、銀行口座すらない状況なので、普通に考えるとそういう人にchaseの優良なカードが発行されるものなのか、という気もしています。
    妻のFICOを見る手段がないので、credit karmaを試してみたところ、一応スコアは付いているようです。
    もしご存知でしたら教えていただけますと幸いです。

  2. TWさん
    コメントありがとうございます。
    専業主婦がクレジットカードは可能です。
    収入がなくても可能です。
    収入は家族全体の収入を記入すれば大丈夫です。
    スコアもよければクレジットカードは比較的簡単に作ることができます。
    最初からプレミアムクレジットカードを作れるかは個人的には経験なしなのでなんともいえませんが、試してみる価値はあると思いますよ。

  3. ありがとうございます。試してみようと思います。
    先ほど気付いたのですが、Alaska visa signature credit cardをapplyしたはずが、approveされたのがAlaska visa pratinum cardだったようで、promotionの内容が大きく劣るようです(カードの見た目はほぼ同じで、気付かずに使ってました。。。)。こんなこともあるんですね。
    電話したところ、再度applyしてsignature cardがapproveされた場合は、30K+companion passがもらえるようなので、ひとまず安心ですが。
    陸さんはこんなミスはしないと思いますが、コメント欄を見ているかもしれない私のようなビギナーの皆様に注意喚起です笑

  4. TWさん
    signatureをアプルーブもらうにはある程度のくれじっとスコアが必要で、$5000のくれじっとラインも必要な条件です。
    銀行によってはクレジットヒストリーの浅い人にはクレジットラインを低く設定するところもあります。
    signatureでア?%7??にpratinumに下げてアプルーブするというのがこのアラスカクレジットカードの1つの欠点です。
    連続でアプライしても同じpratinumになる可能性があるので少し待ってから(3ヶ月とか)のほうがお勧めです。

  5. ありがとうございます。
    確かにまだヒストリーの歴史も浅いので、もうしばらくまってから再度挑戦したいと思います。

  6. こんにちは、いつも興味深く読ませていただいています。

    もしご存知であれば教えていただきたいのですが、
    クレジットカードの種類をアップグレードした場合、
    “カードの申請”としてカウントされてしまいますか?

    このところ、5/24ルールを念頭に申請を控えていたのですが、
    AMEXゴールドからプラチナへのアップグレードの招待が届き、
    アップグレードするべきか、悩んでおります。

    1. ABさん

      コメントありがとうございます!
      私はアップグレードしたことがないので経験はありませんが、ダウングレードとアップグレードは同じ扱いだと理解しています。
      ダウングレードする時はhard pullではないので、クレジットスコアが下がりません(下がってもほんの少し)。
      この場合はクレジットヒストリーに残りません。つまり“カードの申請”とはカウントされません。
      クレジットヒストリーに残らないので、ダウングレードして年会費無料のクレジットカードをキープしてクレジットスコアとヒストリーを構築するという人が多い理由です。

      ちなみに、ビジネスクレジットカードの場合には5/24にカウントされないので心配はいりませんよ。

  7. 早々のご回答ありがとうございます!

    カードのダウングレード、アップグレードは、
    “カード”の申請”にはカウントされないとのこと、
    安心してアップグレードを検討したいと思います。

    アドバイスいただきありがとうございました。
    これからも有益な記事を楽しみにしております!

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