クレカ基礎データ
サインアップボーナス:75,000ポイント(最初の3か月以内に7,500ドル使うことが条件)
年会費:195ドル
ポイント:
- Hyattが4%
- 12/31/2022まで下記のカテゴリーの中で一番金額使った3カテゴリーが2%
- dining
- airline tickets purchased directly with the airline
- car rental agencies
- local transit and commuting
- gas stations
- internet
- cable and phone services
- social media and search engine advertising
- shipping
- ジム&フィットネスクラブで2%
- その他は1%
為替手数料:なし
その他のベネフィット:
- 100ドルのHyattホテルクレジット(Hyattホテルに泊まって50ドル以上使うと50ドルステートメントクレジットでもらえるx2)
- 年間10,000ドル使うと5泊分の宿泊実績
- 年間50,000ドル使うとその年に使った特典宿泊のポイント10%バック(上限200,000ポイントの特典宿泊)
- Discoveristステータス(AU5人まで)
- Hyatt Leverage membership(ビジネスを対象にした特別なレート。通常のメンバーレートよりも安いようです。)
過去の最高ボーナス:2021年10月6日から発行されはじめたカードです。
ポイントの使い方:こちらのChase URポイント完全ガイドを参考にしてください。
ルール:5/24対象カード、24か月で1回しかボーナスもらえない
陸の一言:
今までHyattはPersonalクレジットカードしかありませんでした。なので今回Businessクレジットカードが発行されるようになり、Hyattポイントを貯めれる機会が1つ増えたことになります。これはとてもいいこと。
ただし、オファー内容は年会費195ドルに対してボーナスは75,000ポイント。アニバーサリーで無料宿泊券はついてこない。年間15,000ドル使っても無料宿泊券もらえない(Personalはもらえます)などなどPersonalと比べると微妙な点も色々あります。
年間最大100ドル分ステートメントクレジットとして返ってきます。Hyattに泊まる機会があればこれは余裕で回収可能でしょう。
ステータスにカウントされる宿泊実績は10,000ドル使うごとに5泊分もらえます。グローバリストステータスを1度もHyattに泊まらないで取得するには120,000ドル使えば理論上可能。
このBusinessクレジットカードについてくるベネフィットの中で一番面白いのが、年間50,000ドル使うと特典宿泊10%オフになるというベネフィット。上限があり200,000ポイント(=20,000ポイントBack)までが対象。上限がなければ非常に面白いのですが、200,000ポイントはPark HyattやThompson、Andazなどに連泊すればあっという間になくなります。
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