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アメリカ在住陸マイラー

アメリカ在住陸マイラー家族の野望

「地上最後の楽園」ボラボラの贅沢水上コテージ旅行―インターコンチ・レ・モアナ(Intercontinental Bora Bora Le Moana)VSインターコンチ・タラソ(Intercontinental Bora Bora Thalasso)&ボラボラ動画

May 2, 2018 By rikumiley 2 Comments

 砂浜にあるプール、背景はボラボラ島

 

 

 

 

 

 

これからマイルを貯め始めたい方!どのようにすればマイルが貯まるか全てわかりやすく説明しているこちらの記事を参考にしてください。

確実に空室を見つけたい?検索を自動化する裏技教えます。

 

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目次

  • 1 バックグラウンド
  • 2 ボラボラ動画
  • 3 インターコンチボラボラ比較
  • 4 海&ビーチ
  • 5 ホテル
  • 6 結論

バックグラウンド

 

 

このボラボラ旅行記シリーズでインターコンチ・レ・モアナ(Intercontinental Bora Bora Le Moana)のレビューとインターコンチ・タラソ(Intercontinental Bora Bora Thalasso)のレビューを皆さんとシェアしました。

この2つのホテルはどちらもインターコンチ、そしてどちらもボラボラ島にあるということでどっちのホテルにするべきなのか?悩む人も多いかと思われます。多少高い値段を支払ってインターコンチ・タラソに宿泊した方がいいのか?それともインターコンチ・レ・モアナの方が自分たちに合っているのか?

両方のホテルに滞在したのでボラボラへの家族旅行、ハネムーンを計画している人に少しでも役に立てるような記事になればいいなーと思っています。また、今回のボラボラ旅行を動画にしてみたので是非チェックしてみてください。

 

ボラボラ動画

 

 

ボラボラから帰ってきて家で動画を編集している時、ドローン動画を見てあまりに綺麗過ぎて笑ってしまいました。それぐらいボラボラは美しい場所です。

ネット上で誰かがこんな書き込みをしていました。「ボラボラは目をつぶって写真を撮ってもどれも美しい写真が出来上がる」まさにその通りだと感じました。

それではボラボラ動画をお楽しみください!

 

 

 

こっちの動画はドローン動画です。空から見るボラボラ。

 

 

 

インターコンチボラボラ比較

 

 

ボラボラへ旅行する理由は人それぞれだとは思いますが、海&ビーチ、水上コテージ経験、リラックスがメインの理由だと思います。なのでこの3点を中心に2つのインターコンチを比較したいと思います。

 

 

海&ビーチ

 

 

ボラボラと言えば透明で何色ものブルーとグリーンの海が有名ですよね。そして透明な海の中にいるカラフルな魚たち。海&ビーチに関してはどっちのインターコンチがお勧めか?

 

 

海の透明度

 

 

Winner: インターコンチ・レ・モアナ

 

インターコンチ・レ・モアナの周辺の海とインターコンチ・タラソの周辺の海の色が若干違うのに皆さん気づかれましたか?もちろん水上コテージがある海の深さも違うので写真を見ただけの色の違いでどちらが綺麗か判断はなかなかできませんが、実際に海の中に入ってみるとすぐに違いが判ります。

インターコンチ・レ・モアナは浅い所の海の色は薄い青と言うよりも透明で底の白い砂が見えるような海の色です。少し深い場所だと濃い青。とにかく透明度がハンパないです。

よく水中で辺りを見渡すと海水が透明ではなくちょっと白っぽく見えることってよくありますよね?あれがインターコンチ・レ・モアナ周辺の海にはないのです。プールの水を入れ替えて塩素とか入れる前のあの状態レベルに透明度は高いのです。ここは巨大なプールか?と思うぐらいです。

波の高さは最大で20センチほど。風がない日は波はほとんどありません。

 

 

 

 

 

 

 

一方インターコンチ・タラソは青というよりもグリーン系です。いわゆるターコイズブルーです。インターコンチ・レ・モアナの海に比べると透明度は劣ります。水中で周りを見渡すと光が差し込んだ時に海水が若干白っぽく見える感じです。

プランクトンなのか砂なのかはわかりませんが1日中そんな感じです。それが理由でターコイズブルーなのかもしれません。浅瀬だと石の上に白い泥のようなものが蓄積していて歩く度に周りの水が濁ります。

波の高さはインターコンチ・レ・モアナに比べるとより低いです。波が出るのは近くでボートが通った後にできる波ぐらいでした。

ボラボラ島の上にあるプール

 

 

 

 

 

 

 

海の深さ

 

 

インターコンチ・タラソは足が届かない深さ

 

泳ぎが得意でない人にとって宿泊する水上コテージのデッキから入れる海の深さは重要なチェックポイントです。マイはあまり泳ぎが得意ではないので足がつかないインターコンチ・タラソはあまりお気に召さなかったようです。

我が家がインターコンチ・タラソで宿泊した部屋番号は217。その部屋からすぐの海の深さは2メートル~2.5メートルぐらいでした。なのでもちろん足は底につきません。

ただ動画↑のように飛び込むのであればインターコンチ・タラソの方が楽しいです。

 

一方のインターコンチ・レ・モアナはどこの部屋のデッキから海に降りても足がつきます。深さは130センチ前後です。泳ぎが得意でないマイでも安心して毎日喜んで海に入っていました。

子供と一緒の場合は確実にインターコンチ・レ・モアナの方がお勧めです。大人の足がつくので子供のサポートもしやすいです。インターコンチ・レ・モアナの海で溺れるということはないでしょう。

建物の前のベンチ

 

 

 

 

 

 

 

 

魚の多さ

 

 

Winner: インターコンチ・レ・モアナ

 

インターコンチ・レ・モアナにはサンゴがあり魚がたくさん集まってきます。朝~夜まで一日中ガラステーブルから魚を見ることができます。エイもほぼ毎日浅瀬にやってきます。

自分の部屋からすぐにスノーケルを楽しめるので海で過ごす時間が多くなります。オプショナルツアーでシュノーケルをしなくてもいいのではないか?と思えるぐらい魚がいますし満足できます。

 

一方インターコンチ・タラソですが水上コテージ周辺には魚はいません。サンゴもありません。唯一インターコンチ・タラソでシュノーケルができる場所はチャペルの下です。

ここはサンゴが多少あるため魚が集まってくるようです。それでも魚の種類と多さはインターコンチ・レ・モアナには到底かないません。

 

 

ビーチ

 

 

Winner: インターコンチ・レ・モアナ

 

インターコンチ・レ・モアナがあるのはMatira beachというボラボラで一番綺麗なビーチです。そのためホテルのビーチだけではなく向かいにあるMatira beachもすぐに行けるのでビーチアクセスはグッド!

インターコンチ・タラソにあるビーチは人口ビーチだそうです。そしてホテルの規模を考慮するとビーチが小さすぎる。インターコンチ・タラソのある島の東側(ホテルの裏側)にはビーチはなく岩がたくさん。

ビーチから海を眺めながらリラックスができるのはインターコンチ・レ・モアナ。

海と砂浜

砂浜と海

 

 

 

 

 

 

ボラボラは他の綺麗な海で有名な場所とは違い自分の部屋にビーチチェアもあり目の前に海があるのでビーチを利用する人は極端に少ないです。なのでビーチの質だけでどちらのインターコンチにするかを決める必要はないと思います。

子供が砂遊びする程度であればどちらのインターコンチでも問題ありません。大きな砂山や大人を遊びで砂に埋めたい(顔だけ出してあとは砂で埋めるみたいなこと)場合だとインターコンチ・タラソのビーチだと狭いかもしれません。

 

 

ホテル

 

 

バケーションで滞在するホテルの質はとても大切です。場合によっては滞在したホテルの質で旅行そのものの質が決まってしまう場合もあります。ホテルはどっちのインターコンチがお勧めか?

 

 

水上コテージ

 

 

Winner: インターコンチ・タラソ

 

ホテルの部屋、水上コテージを比較するとどこを比較してもインターコンチ・タラソが数レベル上です。

「私ボラボラの水上コテージに宿泊したの」

と自慢したい人、または水上コテージに宿泊することが旅行の目的の人はインターコンチ・タラソは最適です。

 

インターコンチ・タラソの水上コテージの広さはインターコンチ・レ・モアナの2倍、もしかすると2倍以上あるかもしれません

全てがアップスケールでまさに宿泊客にWowと言わせるがために作ったかのような部屋です。他の都市にあるほとんどのホテルのスイートルームよりも広いです。

インターコンチ・タラソの浴槽はターコイズブルーの海が見える窓のすぐそばにあります。海のお風呂に入っているかのような優雅な気分を味わえます。インスタバ映えするのがインターコンチ・タラソです。

またボラボラの象徴である山Otemanuがインターコンチ・タラソからは見ることができるため景色がとても綺麗です。ターコイズブルーの海、水上コテージ、青空、山のコントラストには感動します。

窓の外にあるテーブルと椅子

窓のある部屋

 

 

 

 

 

 

 

 

偶然かもしれませんが、我が家が宿泊したインターコンチ・タラソの部屋に結構アリが入ってきていました。反対にインターコンチ・レ・モアナの部屋ではアリは見ませんでした。かわいい小さなトカゲみたいなのはいたけど。

 

 

食事

 

 

Winner: インターコンチ・レ・モアナ

 

食事と旅行は切っても切れない関係です。食事が合うだけで普通の旅行がより思い出深くなったりもします。また食事が美味しくないという理由だけでどんなに景色が綺麗な場所でも、その旅行に対してあまりいい印象が残らない場合もあります。

朝食バッフェに限り言えばインターコンチ・レ・モアナよりもインターコンチ・タラソの方が種類も豊富で新鮮でした。しかし夕食は話が変わります(詳しくはそれぞれのレビューを参考にしてください)

 

インターコンチ・タラソのレストランは値段が高い(メインは最低3500xpfから)、量が少ない(子供サイズ)、美味しくないのです。1つのレストランしか試してないので偶然美味しくない料理を私とマイが選んだという可能性もありますが、5つ星ホテルのレストランで我々がオーダーした料理の味をメニューに載せている時点で他の料理の質も高くないと考えられます。

 

インターコンチ・レ・モアナはホテル以外のレストランに比較的簡単に行くことができます。ちょっといいレストランだと片道500xpfぐらいでタクシーでの送迎をお願いできます。

それにレストランの種類も多いので長期で滞在したとしても飽きることはないでしょう。

 

一方インターコンチ・タラソはホテルの敷地内にあるレストランで食べる以外にあまり方法がありません。ボートを使いボラボラのメインの島(Vaitape)に行くことは可能ですが14:15以降にホテルボートを使うと往復1人約5400dpfチャージされます。

レストランのディナーは18:00からオープンしている店がほとんどなのでVaitapeにディナーを食べに行く場合ほとんどは14:15以降のボートを使うことになるでしょう。

ボート費用だけではなく移動時間にも問題があります。インターコンチ・タラソ⇔インターコンチ・レ・モアナの移動は15分ほどはかかります。Vaitapeのレストランに行くにはさらにそこからタクシーで10~15分必要です。ボートの発着は時間が決まっているので必然的に待ち時間が発生します。

つまりインターコンチ・タラソからVaitapeにあるレストランに行く移動時間だけでも片道~1時間ぐらいかかる可能性があります。ちょっと不便かな~と思ってしまいます。ボラボラに来て移動時間に時間を費やすのはもったいないですよね。

 

 

リラックス

 

 

Winner:引き分け

 

インターコンチ・タラソはインターコンチ・レ・モアナの2倍の部屋数があります。つまり宿泊客も2倍。敷地面積はインターコンチ・レ・モアナの2倍以上ありますがホテルを歩いている時、レストランでの食事をしている時に他の宿泊客とすれ違う回数がインターコンチ・タラソの方が多いと感じました。

インターコンチ・タラソはホテル自体が広いためスタッフは移動にバギーカー(ゴルフカート)を使います。もちろん宿泊客も使います。ですがホテルの道は広くありません。つまりバギーカーが来たら乗っているのが他の宿泊客でもスタッフだとしても歩いている自分たちが横にずれて先に行かせないといけません。

我が家が宿泊したのは3月下旬で空いている時期でしたがそれでも常にバギーカーに注意を払い歩いていました。これがピークシーズンだとどうなるかと考えるととてもリラックスどころではないだろう!と容易に想像できます。

インターコンチ・レ・モアナのスタッフは移動に自転車(3輪)を使います。そしていつも必ず宿泊客を優先します。この点でインターコンチ・レ・モアナの方がリラックスできると言えるかもしれません。

 

インターコンチ・タラソの水上コテージは隣と距離があるため隣の宿泊客を気にしないでリラックスできます。また魚がほぼいないので海を泳いでいる人がほぼいません。なので一日を通して水上コテージ周辺は静かです。

 

一方のインターコンチ・レ・モアナは隣との距離がインターコンチ・タラソと比べて近いです。それに各部屋の下にはサンゴがあり、そのサンゴに集まる魚を見る人たちが多いので海に入っている人の人数がインターコンチ・タラソに比べると多かったです。

海からだと他の部屋のデッキが見えるので、その点インターコンチ・タラソの方がプライバシーがありリラックスできると思います。

 

 

サービス

 

 

Winner:引き分け

 

サービスは客観的に判断することが難しいカテゴリーです。人によって好みもあるので私が宿泊して感じたことを皆さんとシェアしたいと思います。

 

インターコンチ・タラソでは「リゾートホテルにいるんだ」という感覚があからさまにありました。もちろんスタッフはプロフェッショナルで丁寧に対応してくれました。特にサービスに対して文句はありません。

ただラストネームで呼ばれる回数が少なかったです。たくさんいる宿泊客の1人にすぎないんだな~と感じてしまいました。また日本人客が多いためかラストネームを間違われもしました。

インターコンチ・タラソには日本人のコンシェルジェがいるのは便利だと思います。日本語で色々と相談できるのは英語が得意でない人にとってはかなり助かりますよね。ここにいる日本人のコンシェルジェはとても対応がよかったです(リッツカールトンカンクンの日本人コンシェルジェとは天と地の差です)

 

インターコンチ・レ・モアナは部屋数が多くないのでホテルスタッフも宿泊客の名前を憶えやすいのだと思います。そのためレストランスタッフ、フロントスタッフ、コンシェルジェは我々のことをラストネームで呼んでくれました。

それにスタッフの笑顔もインターコンチ・レ・モアナの方が明るくよかったです。インターコンチ・タラソのスタッフは笑顔はあるのものの忙しいという雰囲気がありました。

 

 

宿泊客

 

 

インターコンチ・タラソの宿泊客はほとんどがアメリカ人。そして多くの日本人。韓国人&中国人も多め。ヨーロッパからの客は多くないそうです。

インターコンチ・レ・モアナの宿泊客で多いのはフランス人とアメリカ人、日本人はそこまで多くなかったです。こっちは逆にヨーロッパからの客が多いのだそうです。

同じインターコンチなのにここまで宿泊客の客層が変わるのはおもしろいなーと思ったのでみなさんとシェアします。

 

 

結論

 

 

どちらのインターコンチもそれぞれの魅力があります。自分がボラボラ旅行に何を求めるかによっても変わってくると思います。

個人的に最高のシナリオはインターコンチ・タラソの部屋がインターコンチ・レ・モアナにあれば最高のホテルになると思います。

私がインターコンチ・タラソで好きだったのはあの景色と水上コテージです。それ以外はインターコンチ・レ・モアナの方が勝っていると思います。

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Comments

  1. YY says

    May 12, 2018 at 6:09 pm

    動画アップありがとうございました!
    あまりの美しさに文字通りうっとりしてしまいました。
    実際はどれだけ素晴らしいのでしょうね。
    海のない内陸に住んでいるので、海への憧れは人一倍強いですが、
    こんな綺麗な海があったんだ。と驚きと溜息が出るばかりです。
    加えて、編集もプロ並みに上手ですねー!
    ボラボラの広告担当としても活躍できそうですね!笑

    この記事を読むだけで、ボラボラへの旅行の計画が立てるのが、1000倍楽にできる素晴らしい内容でした。
    今までは全く手の届かない場所としてしか考えていませんでしたが、
    どうやったらいけるかな?って思い始めてきちゃいました。

    素晴らしい記事をありがとうございました。

    Reply
    • rikumiley says

      May 12, 2018 at 7:12 pm

      YYさん

      動画視聴ありがとうございます。編集はまだまだです。たくさん動画を撮ったのに結局使えるものはわずかでした。
      それにうちのラップトップが古くて遅いのでかなり苦労しました(笑)

      ボラボラはとても綺麗でリラックスできる場所なのでブログ用の写真や動画を撮るのを忘れてしまうぐらいでした。
      ボラボラの綺麗さは言葉では伝えられません(すみません)。
      ぶっちゃけある程度マイル&ポイント貯めるのに慣れてきたらボラボラ行けますよ!他の旅行よりもちょっとだけマイル&ポイントが多く必要で1年前に予約しないといけないだけです。
      YYさんは西海岸よりなので我が家よりもより簡単にボラボラに行けると思いますよ!

      Reply

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