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アメリカ在住陸マイラー

アメリカ在住陸マイラー家族の野望

アメリカでアーリーリタイア2022年アップデート

May 10, 2022 By rikumiley Leave a Comment

公園にあるベンチと自転車

目次

  • 1 バックグラウンド
  • 2 2019-2022年5月までの我が家にとっての変化
  • 3 物価上昇
  • 4 投資
  • 5 住宅購入VS賃貸
  • 6 アーリーリタイアはどこで?
  • 7 FI目標金額変更
  • 8 FI到達までの年数
  • 9 まとめ
  • 10 おまけ

バックグラウンド

2020年のパンデミックがきっかけでこの世の中は大きく変化しました。今までの常識が通用しない世界となりました。物価が過去最速レベルで上昇しています。

アーリーリタイアもパンデミック前の計算式だと可能だったものが、今はできなくなってきている可能性もあります。以上を踏まえ色々考えてみて、今現在の我が家のアーリーリタイア状況をアップデートしたいと思います。

ちなみに過去に書いたアーリーリタイアについての記事はこちらです。

2019-2022年5月までの我が家にとっての変化

ここ2年ちょっとで世の中変わったと書きましたが、我が家にとってもジェットコースターのような2-3年でした。ざっくりどんな感じで変わったのかリストアップすると

  • 2019年夏にネブラスカからオースティンに引っ越し
  • 2020年5月から2021年1月まで給料40%カット
  • 2020年に支払っていたアパート家賃が1,600ドル
  • 2020年3月下旬からリモートワーク
  • 2021年夏に転職、給料は2020年の+15%
  • 2022年にアパートから強制的に追い出される(詳細はこちら)
  • 2022年5月現在の家を借りていて家賃が2,400ドル

家賃が月々1,600ドルから2,400ドルになりました(50%増しです)。8カ月ほど給料カットで40%減りました。転職したけど前より増えた金額は15%。ここに物価上昇の影響なども入ってきますので、実質2020年の我が家の経済状況と大差ない感じです

大きな原因は今まで安かったアパートが一気に値上げになり、ちょっとプラスで(+150ドルほど)家を丸ごと借りる方がガレージもついてくるし、QOLも上がるからということで月2,400ドル支払っている点です。家の購入も考えましたが、欲しい家はAsking priceの+20%上乗せしないと買えない状況だったので諦めました(ただお金捨ててることと一緒ですもんね)

 

物価上昇

2022年になってから全てのものが一気に上がった印象です。ガソリン、車、家賃(家は2020年から上がってた)、食材、日用品、航空券、ホテル代、レストラン、全て。

Groceryは10ドル以下のものは最近すべて1ドル上乗せされてる感じです。例えば、前5.99ドルだったのが6.99ドルになってるとか。何を買っても最近過去最高金額たたき出してくれます💦

これは私だけが直面している問題ではなく、みんなそうだと思いますが、ここまであからさまに値段が上がってるのは今までになかったです。車の値段も上乗せされているというわけのわからない世の中になってます↓

特にミニバンやSUVはほぼ在庫がなく値引き交渉してもムダな感じ。むしろ飛ぶように売れるのでメーカー希望価格よりも上乗せのケースも😇 https://t.co/8lCPpJFXXO

— Alex🇺🇸ロスと旅行とマイレージ (@alex_pointsguy) January 16, 2022

おそらく一番の問題点は物価上昇に給料が増えるスピードが追い付いていないことでしょう。いつかは物価上昇が収まると思うので辛抱して待つのみです・・・

 

投資

カウンターの上にあるノートパソコン

投資スタイルはほぼ変わっていません。正確には私のポートフォリオは2020年のパンデミック前と全く同じ。妻のポートフォリオにはVolatilityが少な目なBondなんかもちょっと入れてます。

あと家を購入しようと考えていた時期があるのでDown payment用にキャッシュを貯めました。前に比べるとキャッシュとして持っている金額は多くなりましたが、逆にこの金額がマーケットにない=Gainを逃していると捉えることもできます。特に2021-2022年春まではものすごい勢いで上がってました。

でも株価が大きく変動して落ち着かない状態のときは銀行口座にキャッシュがあると精神的に安心できるということを身をもって経験しました。精神的に安心しているといきなり給料40%減ったとしてもビビッて変に投資している株を売ったりと長期的に不利な行動に移らなくていいです。

 

どんなに早くても家を購入するのは2年後ぐらいにしようかと考えているので、今持っているキャッシュをどうするかはまだ決めていません。

  • このままの金額を保ちながら、余分な分は投資するか。
  • それとも今あるキャッシュを一気に投資して、2年かけてDown payment分を貯めるか。

株価が不安定な時期は「このままの金額を保ちながら、余分な分は投資」がよさそうな気がしています。

401k, HSA, IRAは毎年Maxで入れるスタイルは2019年からキープ。2022年は今のキャッシュ残高をキープしながら、余分なのはAfter tax accountに入れていく予定です。入れる株はVTSAXの予定。

 

住宅購入VS賃貸

草の上にいろいろな家

オースティンに2019年に引っ越してきて家族3人で初めてアパートに住みました。私が通勤している時は特に不便に感じなかったけど、リモートで働くようになってからアパートに住むのは限度があるな。と感じました。

まず、アパートのアメニティーがパンデミックでほぼなくなった。そしてRenovationして家賃が上がった。さらに住んでいたアパートは線路と大きな道路の近くで騒音がひどかった。ついでにアパートに住んでいた周りの人たちのマナーがひどかった。

なのでよほど偶然が重ならない限り我が家はアパートには戻らないと思います。でも学区がいい住宅街はオースティンだと900k以上します(パンデミック前は500kだった家です)

 

夫婦リモートワークだからわざわざオースティンじゃなくてもいいんです。でも妻はテキサスの気候(雪が降らない)とテキサスのGrocery storeであるHEBが大好き、さらにH-Martが近くにあると便利ということでオースティンがいいらしいです。

せっかくリモートで働けるんだからもっと自分たちに合った場所で家を購入すればいいと私は思うのですが・・・

オースティンで家を買うとなれば学区のいい場所、そうなると値段が落ちない限り1Mかと思います。テキサスのProperty taxは1.8%です(リンク)1Mの1.8%って年間18,000ドルがTaxになくなっていることになります。

それなら家自体の値段は高いかもしれないけどProperty taxが安く需要がある州(オレゴンやワシントンなど)で家の値段が下がったタイミングで購入するのも1つの方法なんじゃないか?と夫婦で話してます。オレゴンはSale taxないし、ワシントンはIncome taxないので候補です。

ただその場合1つだけ問題が・・・ワシントンやオレゴンの冬の天候です。雨が多く、雪が降る。そしてHEBがない😂ということでこの会話は平行線です。

 

アーリーリタイアはどこで?

ピンクのバラの花が咲いている木

この記事でもちょっと触れましたが、本当は日本でリタイアしたい。けど最近日本の景気、自然災害、医療もちょっと不安。不安材料もあるけど、それでも日本がいい気がする。

もし10年以内に日本でリタイアできるならテキサスで家買わなくてもいいんじゃないか?とも思ってます。

リタイアはどこでするかと家を購入するかは非常に関わり合いがあることなんだなーと思います。だってアメリカでリタイアするなら好きな州に家買った方が断然いい。

 

日本でリタイアしながらアメリカの家は貸して不動産収入を得ていくという考えもありますが、実際そんな器用なことが自分にはできるのだろうか?日本からアメリカのproperty management会社とちゃんとやりとりできるのか?そもそもproperty management会社入れたらProfitなくなるんじゃないか?

色んなことを考えていますが、実際真面目にリサーチはまだしてません。理由はまだリタイアするのに必要な金額が貯まっていないので、どこに住むか最終決定しなきゃ!という焦りが全くないから。そしてFI目標金額を少し増やさないといけない感じなので、まだしばらくアメリカ生活が続くだろう!ということ。あとは今Morgage rateも高いし値段も高いので庶民の我が家には正直手が出せないというのが本音です。

 

FI目標金額変更

家はどうする、リタイアする国はどうする。とかわからないことばかりですが、FI目標金額は当初の予定金額よりも多くしないとダメそうだなーというのがわかりました。

FI目標金額はネブラスカでの生活費をもとに計算しました。そしてパンデミックによるものすごい物価上昇は考慮されていません。

ざっくり40-50%増しぐらいないときついんじゃないか?と思うようになってきました。ちょっと多めに資産はあったほうがアメリカでリタイアするにしても日本に帰るにしても安心です。

なので我が家のFI目標金額はネブラスカで計算した金額+40-50%を今は目指しています。

 

なぜ40-50%増しなのか?

もしテキサスに家を購入して毎年Property tax支払うと計算すると、約20,000ドル毎年Property taxで消えます。この分を補うために必要なのが+40%

物価上昇を補うためにBufferとして+10%

だから+40-50%ぐらいを目標にしています。目標にしていた金額の中には家賃/住宅ローン&Property taxも含まれていますが、念のため余分に予算が必要だと考えて追加しました。

+40-50%を貯めるにはリターンが0%と仮定すると追加で5-7年ぐらいかかる予定です。リターンが毎年5%なら4年ぐらい追加でかかる予定となります。ちなみにネブラスカで目標にしていた金額はリターンが0%と仮定すると3年ちょい、リターン5%なら2年半ぐらいで到達する計算です。

 

今の段階でFI目標金額を変更しますが、また変更しないといけない時が来るのか?は未知数。目標金額を変更5-10年に1回しないといけなくなると、半永久的にリタイアできない気がします(笑)

 

FI到達までの年数

テーブルの上に置かれた本

ネブラスカに住んでいる時にアーリーリタイアにはまり計算して出したのが15年でFIREできるという結論。その時はもちろんネブラスカの物価と給料でした。2016年だったと思います。

今はテキサス、オースティンの給料&物価です。どっちも上がったのですが、上記で説明したように追加で40-50%多く貯めようと考えています。

今は2022年なので6年が経過しました。残りあと9年で40-50%増し金額貯めてFIREできるのか?

 

いきなり株価が半分になったり、夫婦同時に解雇されないと仮定し、給料は今のまま9年続くと仮定しても9年あれば十分目標金額に到達できる計画です。

このままリターンが平均5%だと、あと8年あれば目標達成。10年頑張れば目標金額+20%増しの資産となる計算です。

新しい目標金額に到達する前に妻はパートタイムにするかもしれないし、一足先にリタイアするかもしれない。そうなるともうちょっと時間はかかってしまうかもしれませんが、アーリーリタイア計画は短距離走ではなくマラソンみたいなものなので、節約が優先度No. 1ですが、その途中で人生ちゃんと楽しむことも必要です。

 

まとめ

この長い記事にお付き合いありがとうございました。短くまとめると、一応計画通り。でも目標金額は変更して+40-50%貯める予定。

そもそもアーリーリタイア考えてから物価上昇してますが、それでも2016年から15年以内に目標金額+40-50%貯めることができるのは転職のおかげです。

もし転職してないでネブラスカにずーっと住んでいたら貯まる金額自体が少ないので、リタイアできる場所が限られていたと思います。さすがにネブラスカも今は物価上昇していると思うので、もしかすると予定の15年よりも多くかかってしまったのかもしれません。

ちょっと都会のオースティンで働いてみて、そこから転職にもつながって今があるので、我が家にとってはいい変化だったと思います。特に私のキャリアにとっては+++

 

おまけ

ちなみにここ最近見つけたFIRE系のポッドキャストでおすすめがこちら

2020年にFIREした人とあと数年でFIREしたいと思ってる人の2人でやってるポッドキャストです。FIREしたい/した人両方の意見が聞けるのでとても参考になります。そしてやはりこの2人はFIRE目標金額を何度か変更したみたいです。私もこの記事で書いた通り、目標金額の変更をしました。FIRE考えてる人は誰もが通る道なのかもしれません。

FIREしたYouTuberでBeatthebushという人がいるんですが(名前はFrancis)、FIREしてYouTubeをメインの収入源にして時間があればAmazonで働いてみたりしてました。でもGraham Stephanとのポッドキャストでポロっと言った言葉が気になりました。

「もし今まだ自分がElectrical engineerなら同じ時間でどれだけ稼ぐことができただろうか?」

「周りの人と比べて自分が得意なことで収入を得られるのはとてもいいことだ」

的なことを言ってました。たぶんFIREしてElectrical engineerじゃないことをするのは人生経験になるけど、同じ時間働いて全然もらえないのは割りに合わない。自分の能力を無駄にしているようでもったいない。ということなんだと思います。

それなら悔いのないように今のキャリアを十分体験してからアーリーリタイアした方がいいのかなと思いました。仕事につくまで22歳、24歳、PhDやポスドクしたら30歳以上まで1つのキャリアにつくために試行錯誤してきたわけです。そんなに長い時間かけて目指した職業をもう資金貯まったからやめる!というのは意外に簡単ではないようです。

リタイア後に今のキャリアの他にやりたいことがあればそんなことは感じないのかもしれません。

Filed Under: アメリカでアーリーリタイア, 役立ち+節約情報, 注目の

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