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目次
- 1 Amex Blue Business Plus
- 2 Amex Green
- 3 Amex Business Green
- 4 Hilton Aspire
- 5 Hilton Surpass
- 6 Hilton Business
- 7 Hilton Honors
- 8 Amex Personal Platinum
- 9 Amex Business Platinum
- 10 Amex Gold
- 11 Amex Business Gold
- 12 Amex Marriott Bonvoy Brilliant 10/2まで
- 13 Amex Marriott Bonvoy Business 10/16まで
- 14 Amex Marriott Bonvoy Bevy 10/2まで
- 15 Delta Gold
- 16 Delta Platinum
- 17 Delta Reserve
- 18 Chase Freedom Flex & Freedom Unlimited
- 19 Sapphire Reserve
- 20 Sapphire Preferred
- 21 Ink Preferred & Unlimited & Cash
- 22 Chase Marriott Boundlessクレジットカード
- 23 Chase Marriott Bonvoy Bold
- 24 Chase World of Hyatt (Personal & Business)
- 25 IHG Premier Personal/Premier Business
- 26
- 27 United Explorer
- 28 United Club
- 29 UNITED Quest
- 30 Alaska Personal
- 31 Capital One Venture X
- 32 Capital One Venture
- 33 BILT
Amex Blue Business Plus
年会費:無料
普段のボーナス:なし
期間限定ボーナス:15,000 ポイント
ミニマムスぺンド:最初の3か月で3,000ドル
陸の一言:
年会費無料でAmexポイントのMRポイントを貯めることができ、さらに提携エアラインにトランスファーもできます!
そして買い物全てのカテゴリーで2%貯まるという何とも優秀なクレジットカード。私の財布にはいつもこのクレジットカードが入っています。ビジネスクレジットカードですが誰でも実に簡単に作れます!
年会費無料で2%貯まりトランスファーできるクレジットカードはこれだけなのでMRポイントを貯める人なら絶対持っているべきクレジットカードです。
普段の買い物でお得なAmexクレジットカードの組み合わせでもBusiness Blue Plusは必須アイテムです!
AmexクレジットカードとRakutenポータルを併用するとかなりMRポイントが貯まります!MRポイント貯めている人は必ず登録しましょう!
Blue Business Plusの魅力↓
- 年会費無料
- MRポイントが貯まる
- 2%貯まる
- MRポイントを提携エアラインにトランスファーできる
- 5/24にカウントされない
Amex Blue Business Plus紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Green
年会費:150ドル
普段のボーナス:30,000ポイント
期間限定ボーナス:40,000ポイント
ミニマムスぺンド:6か月で3,000ドル
陸の一言:
日本でSuicaで支払いする予定の人は作りましょう!
ミニマムスぺンドの期間が普段の3か月じゃなく、その倍の6か月!
AmexクレジットカードとRakutenポータルを併用するとかなりMRポイントが貯まります!MRポイント貯めている人は必ず登録しましょう!2年目以降にGold、さらにPlatinumとアップグレードしてボーナスが狙える点も👍GoldやPlatinumに比べるとポップアップが出る可能性が低いので作りやすいです。我が家はPersonal Greenを1年キープした後に、アップグレードしてPersonal Goldにしました。もちろんアップグレードボーナスもらえました!
日本でSUICAアプリに直接クレジットカードを登録してチャージをするとトラベル扱いとなるので、常にx3貯めれるというのがこのPersonal Greenの魅力。日本への本帰国(一時帰国にもかなり使える)の前にはお勧めのクレジットカードです。
Personal Greenの魅力↓
- 今までのボーナスと比較して20,000ポイントほど多い入会ボーナス
- Green→Gold→Platinumとアップグレードオファーを狙える(詳しい方法)
Amex Personal Green紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Business Green
年会費:95ドル
普段のボーナス:5,000ポイント
期間限定ボーナス:15,000ポイント
ミニマムスペンド:最初の3ヶ月で3,000ドル
陸の一言:
Business Greenのいいところは、2年目以降にGold、さらにPlatinumとアップグレードしてボーナスが狙える点。そしてGoldやPlatinumよりも断然ポップアップ出にくいです(今のところ=対象になる前に作るべき)結構地味ですが狙い目ビジネスクレジットカードです。
AmexクレジットカードとRakutenポータルを併用するとかなりMRポイントが貯まります!MRポイント貯めている人は必ず登録しましょう!
Business Greenの魅力↓
- 初年度年会費無料
- Personal Greenと同様アップグレードオファー狙える
- チャージカードなのでAmexの4枚ルールに引っかからない
Business Green紹介リンク(ブログ読者さん)
Hilton Aspire
年会費:550ドル
普段のボーナス:150,000ポイント
期間限定ボーナス:175,000ポイント(過去最高オファー)
ミニマムスぺンド:6か月で6,000ドル
陸の一言:
日本に帰国した人、日本でHiltonに泊まる人にとってはより使いやすい💳になりました。なのでHiltonポイント、Aspire作るのは日本で使うのが目的!という人は迷わず作りましょう。
ずっとキープする価値のある数少ない年会費高額のクレジットカードです。本帰国する人達が持っている💳の中にこのAspireが含まれているケースが多いです。理由は確実に年会費以上回収できるからです。
Hilton Aspireの魅力↓
- 入会ボーナス👍
- 世界中どこでも使える無料宿泊券
- 持ってるだけでトップステータスDiamond
Hilton Aspire紹介リンク(ブログ読者さん)
Hilton Surpass
年会費:150ドル
普段のボーナス:100-130,000ポイント
期間限定ボーナス:165,000ポイント
ミニマムスぺンド:6か月で3,000ドル使う
陸の一言:
Hilton系のクレジットカードは作りやすいのでホテルクレジットカード作ってみようかなーという方におすすめ。
年間で合計15,000ドル使えば世界中どのHilton系でも使える無料宿泊券がもらえます。下記のHilton Businessと同様にこれ1枚作れば日本のHilton系ならほぼどこでも余裕で2泊できちゃいますね!
Hilton Surpassの魅力↓
- 年間15,000ドル使うとさらに追加で1泊分の無料宿泊券取得できる
Hilton Surpass紹介リンク(ブログ読者さん)
Hilton Business
年会費:195ドル
普段のボーナス:100,000ポイント
期間限定ボーナス:175,000ポイント(過去最高オファー)
ミニマムスぺンド:6か月で8,000ドル
陸の一言:
Conrad MaldivesでもBora Boraでも使えます。
Chaseの5/24にカウントされないビジネスクレジットカードという点が👍Amexビジネスクレジットカードの中でもアプルーブされやすく、ANA USAカードやJAL USAカードを作って6ヶ月以内でアプルーブされている人多くいます。
Hilton Businessの魅力↓
- Surpassと同様
- 5/24にカウントされない
Hilton Business紹介リンク(ブログ読者さん)
Hilton Honors
年会費:無料
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス: 100,000ポイント(過去最高オファー)
ミニマムスぺンド:6か月で2,000ドル
陸の一言:
特にボーナスがいいわけではありませんが年会費無料で簡単に作れる💳です。
年会費無料Hiltonの魅力↓
- 年会費無料
- ミニマムスぺンド少ない
Hilton Honors 紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Personal Platinum
年会費:695ドル
普段のボーナス:80,000
期間限定ボーナス:100-150,000ポイント
ミニマムスぺンド:6か月で8,000ドル
陸の一言:
ミニマムスぺンドが6,000ドルから8,000ドルに変わりましたが、ミニマムスぺンドの期間は6か月なので比較的クリアしやすいと思います。
ベネフィットがたくさんあるPersonal Platinum。一度手放すと使い慣れたベネフィットがなくなって不便に感じます。特にセンチュリオンラウンジアクセスとFHRのクレジット。あとは地味にDeltaラウンジ使えるのも重宝します。
Amex Platinumの魅力↓
- チャージカードだから4枚ルールにカウントされない
Amex Platinum紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Business Platinum
年会費:695ドル
普段のボーナス:50,000
期間限定ボーナス:200-250,000ポイント
ミニマムスぺンド:3か月で20,000ドル
陸の一言:
ミニマムスぺンドが3か月で20,000ドルと以前のミニマムスぺンド15,000ドルから多くなってしまいましたが、その分入会ボーナスも増えました!クリアできるなら作りましょう!今がチャンスです!年会費695ドルで高い??いや、200kあれば日本へのANAビジネストクラス往復2回になります
もし200kをHiltonにトランスファーして使う場合400kとなるので、Conradなどには4-5泊ほど泊まれます。MRポイントは色んな使い方ができるのが特徴です。
Amex Business Platinumの魅力↓
- 入会ボーナスが過去最高の150k
- チャージカードだから4枚ルールにカウントされない
- ビジネスクレジットカードだから5/24にカウントされない
Amex Business Platinum紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Gold
年会費:325ドル
普段のボーナス:35,000
期間限定ボーナス:90,000ポイン+最初の6か月のレストランカテゴリ―20%バック(Max $100)
ミニマムスぺンド:6か月で6,000ドル
陸の一言:
Dining&GroceryとTravelカテゴリーではx4-x3貯まるので旅行で使うのには最高のカード。普通にGroceryをこのカードで1年支払い続けるとびっくりするぐらいMRポイント貯まります!(我が家も最近Gold使いまくり)
AmexクレジットカードとRakutenポータルを併用するとかなり👍MRポイント貯めている人は必ず登録しましょう!
Amex Personal Goldの魅力↓
- チャージカードだから4枚ルールにカウントされない
- 普段使いでどんどんポイントが貯まる優れたクレジットカード
- Dining credit $10 month & Uber credit $10/month
Amex Personal Gold 紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Business Gold
年会費:375ドル
普段のボーナス:35,000
期間限定ボーナス:100,000ポイント。
ミニマムスぺンド:3か月で15,000ドル
陸の一言:
ミニマムスぺンドが15,000ドルとちょっと多めですが、まとまった出費がある人にはおすすめです。
AmexクレジットカードとRakutenポータルを併用するとかなりMRポイントが貯まります!MRポイント貯めている人は必ず登録しましょう!
Amex Business Goldの魅力↓
- チャージカードだから4枚ルールにカウントされない
- ビジネスクレジットカードだから5/24カウントされない
Amex Business Gold紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Marriott Bonvoy Brilliant 10/2まで
年会費:650ドル
普段のボーナス:60-70,000ポイント
期間限定ボーナス:185,000ポイント(過去最高オファー)
ミニマムスぺンド:6か月で6,000ドル
陸の一言:
持ってるだけでプラチナステータスです!
プラチナがあると朝食が無料となるホテルブランドがたくさんあります(全てではない)。アニバーサリーで毎年85,000ポイント以下ホテルで泊まれる無料宿泊券もついてくるので年会費が650ドルですが、マリオット好きには👍
年会費は650ドルと一見高く見えるけど、このベネフィットのために日本在住者はBrilliantを狙うぐらいいいベネフィットなんです。
Bonvoy Brilliant紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Marriott Bonvoy Business 10/16まで
年会費:125ドル
普段のボーナス:60-70,000ポイント
期間限定ボーナス:無料宿泊券5泊分(50,000ポイント無料宿泊券)過去最高オファー
ミニマムスぺンド:6か月で8,000ドル
陸の一言:
入会ボーナスが無料宿泊券5泊。この無料宿泊券は1泊50,000ポイント以下のホテルで使えます。追加で15,000ポイントを使って65,000ポイント以下までのホテル滞在にも使えます。
正直この💳の価値は15泊分のElite nightがもらえることです。ステータスを狙う人には125ドルで15泊分もらえると考えるとコスパがいいです。特に日本のMarriottクレジットカードも作る予定の人はこの15泊とPersonalの15泊または25泊(Brilliant)、ここに日本のMarriott Bonvoy プレミアムカードの15泊が同時につくので最大55泊宿泊実績がつきます=すでにプラチナステータス。
毎年35k以下のホテルで使える無料宿泊がもらえる。持っているだけ年間15泊分のElite nightsをもらえる(これに加えパーソナルクレジットカードも同時に持つとさらに追加で15泊=ステータス狙いやすい)。
ビジネスクレジットカードなので、Chaseの5/24ルールに引っかからないのが魅力!私が最初にMarriott系クレジットカード作るならこれから作ります!
Bonvoy Business紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Marriott Bonvoy Bevy 10/2まで
年会費:250ドル
普段のボーナス:95,000ポイント
期間限定ボーナス:155,000ポイント
ミニマムスぺンド:6か月で5,000ドル
陸の一言:
入会ボーナスが増えてます!いつもよりも60kポイントも多いオファーです
2022年9月22日から発行された💳です。正直ベネフィットは使い物になりませんが、新しい💳=入会ボーナスもらえるチャンスなので、ボーナスだけもらうのを目的に作るには悪くないです。
今までの過去最高オファーは175kでした。
Marriott Bonvoy Bevy紹介リンク(ブログ読者さん)
Delta Gold
年会費:初年度無料
普段のボーナス:40,000マイル
期間限定ボーナス:
- Personal: 80,000マイル
- Business:90,000マイル
ミニマムスぺンド:
- Personal: 3か月で3,000ドル
- Business:6か月で6,000ドル
陸の一言:
普段Deltaマイルはあまり使えないのでおすすめはしてませんが、コロナ禍でアメリカ国内旅行メインになってから実は他のエアラインマイルに比べると少ないマイル数で旅行できるので、ちょっと気に入ってます。お蔭様で2021-2022年はかなりDelta乗りました。
2023年2月からDeltaクレジットカード持っている人は特典航空券が15%オフになります!!!!!まじです
Delta💳️ボーナスが50k→90k
さらに特典航空券は15% off
ここにoverwater villaの写真は非常に惹かれる
ただし15% offはパートナーエアライン対象外なのでDelta便でoverwater villaがある場所には行けない。misleadingなmarketing pic.twitter.com/H680EaLpLt— アメリカ🇺🇸在住陸マイラーKaz (@rikumiley) February 6, 2023
Delta Platinum
年会費:350ドル
普段のボーナス:50,000マイル
期間限定ボーナス:
- Personal:90,000マイル
- Business:100,000マイル
ミニマムスぺンド:
- Personal: 3か月で4,000ドル
- Business: 6か月で8,000ドル
陸の一言:
上記のGoldでも書きましたが、意外にアメリカ国内線やカリビアンで少ないマイル数で予約できます。
Thanksgiving時期のマウイーオースティンは1人20,000マイルほどで予約できる日もありました。
Delta Reserve
年会費:650ドル
普段のボーナス:40,000マイル
期間限定ボーナス:
- Personal: 100,000マイル
- Business: 110,000マイル
ミニマムスぺンド:
- Personal: 3か月で6,000ドル
- Business: 6か月で12,000ドル
陸の一言:
デルタマイル実はあまり国際線特典航空券には使えませんが、アメリカ国内&カリビアンは結構使えます。我が家は2021年にシアトル旅行1回分+ハワイ1回全てデルタマイル使いました。
アメリカ国内で繁忙期じゃない時は比較的少ないマイル数で特典航空券予約できます。サービスも米系ではいい方なのでアメリカ国内&カリビアン行きたい人にはおすすめ。ただし国際線特典航空券は必要マイル数多すぎて全然使えないので要注意。デルタハブに住んでる人にとってはいいオファーです。例↓
在米クレカ部で最も人気がないと思われるカードが届きました😅 pic.twitter.com/20WZKSND4q
— ブル (@bulgariansquat) May 24, 2022
Chase Freedom Flex & Freedom Unlimited
年会費:無料
普段のボーナス:15,000ポイント(150ドル)
期間限定ボーナス:20,000ポイント(200ドル)
ミニマムスぺンド:最初の3か月で500ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。Sapphire PreferredやReserveに比べるとボーナスは少ないですが、年会費無料なので最初にFreedomを作りボーナスをもらっておいてずっとキープすると、Chaseとのクレジットヒストリーも築けるのでおすすめ。
20,000ポイントは過去最高ボーナス。普段使いするには最強の年会費無料クレジットカードです👍特にFreedom Unlimitedはどこでも1.5ポイント貯まるので地味にポイント貯まりますよ!
Chase Freedom/Freedom Unlimitedの魅力↓
- URポイントを失効させることなくキープできる
Chase Freedom Flex & Freedom Unlimitedレビュー
Freedom系紹介リンク(ブログ読者さん)
Sapphire Reserve
年会費:550ドル
普段のボーナス:60,000ポイント
期間限定ボーナス:60,000ポイント
ミニマムスぺンド:最初の3か月で4000ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
トラベルベネフィットもいいので一度レビュー↓を読んでみてください。Sapphire Preferred作るならついでに作りましょう!最近私も作りました
我が家に新たなFamilyが加わりました😁
Sapphire familyです💳️
そしておかわりです✌️🙇♂️ pic.twitter.com/eofho5p30e
— アメリカ🇺🇸在住陸マイラーKaz (@rikumiley) August 4, 2022
過去48か月以内にSapphire系(Sapphire ReserveとSapphire Preferredを含む)の入会ボーナスもらっていなければ今作ってボーナスもらうことが可能です。
URポイントの使い方はこちらの完全ガイドを参考にしてください。
Chase Sapphire Preferredの魅力↓
- 入会ボーナス80k
- ビギナーでも使いやすいURポイントが貯まる
- フレキシブルポイントで唯一Hyattにトランスファー可能
Sapphire Reserve紹介リンク(ブログ読者さん)
Sapphire Preferred
年会費:95ドル
普段のボーナス:60,000ポイント
期間限定ボーナス:60,000ポイント+up to $300 Chase travel credit
ミニマムスぺンド:最初の3か月で4,000ドルを使うこと、$300のクレジットは1年以内にChase travel portalを使えばもらえる
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
今なら期間限定で$300までのChase travel portalクレジットがついてきます。単純にChase travel portal経由で旅行を予約すれば300ドルまでカバーされるという便利なもの。Chase travel portalは航空券、ホテル、レンタカー、アクティビティなど予約が可能なので何かしら使い道はあるでしょう。
Sapphire Preferredはポイントも貯まりやすい、使いやすいでおすすめのクレジットカードです。クレジットスコア700前半でアプルーブもらえてる人多いので、比較的作りやすいカードです。そして何よりもポイントが使いやすい!
URポイントの使い方はこちらの完全ガイドを参考にしてください。
Chase Sapphire Preferredの魅力↓
- ビギナーでも使いやすいURポイントが貯まる
- フレキシブルポイントで唯一Hyattにトランスファー可能
Sapphire Preferred紹介リンク(ブログ読者さん)
Ink Preferred & Unlimited & Cash
年会費:無料
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス:
- Cash & Unlimited: 75,000ポイント
- Preferred: 90,000ポイント
ミニマムスぺンド:
- Cash & Unlimited:最初の3か月で6,000ドル
- Preferred: 最初の3か月で8,000ドルを使うこと
年会費無料でミニマムスぺンドがこれまでの7,500ドルから6,000ドルに下がりました。カップルやパートナーと紹介リンクを使いあって申請すると最強です。
年会費無料なので2年目以降もそのまま放置できる点も👍。ちなみにInk系クレジットカードはアプルーブさえされれば入会ボーナス何度でももらえます。どれぐらい繰り返し入会ボーナスがもらえるかはコミュニティで詳しくみんながシェアしているので参考にしてみてください。驚くと思います。Joyさんもお代わり最近したようです↓
うぉおおおおお!!!初めてChase Inkお代わり即Approveされてしまった……🥳 @PointTravel_JJ @alex_pointsguy @rikumiley #在米クレカ部#ハイアット沼
— Joy💃ハワイと米国お得情報🇺🇸 (@Joy_Hawaii_Zouk) March 2, 2024
Ink Cashだけはビジネスチェッキング口座を持っていると初年度で貯めたポイントの10%がさらに追加されます。
URポイントの使い方はこちらの完全ガイドを参考にしてください。
Ink Unlimitedレビュー
Ink系紹介リンク(ブログ読者さん)
Chase Marriott Boundlessクレジットカード
年会費:95ドル
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス:125,000ポイント(過去最高ポイントオファー)
ミニマムスぺンド:最初の3か月で5,000ドル使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
無料宿泊券の形での入会ボーナスが多かったですが、125kポイントです。私の記憶が正しければこれが過去最高ポイントオファー!ポイントは使い勝手が良く失効しないのでとても使いやすいと思います。
アニバーサリーボーナスとして35,000ポイント以下で使える宿泊券も2年目にもらえます。
ちなみにこのBoundlessを作り、1年後私のお気に入りRitzにアップグレードすることも可能です。この💳自体の魅力は微妙ですが、Ritzにアップグレードできることがもしかしたら最大の魅力かもしれません。いつRitz💳にアップグレードできなくなるかわからないので狙っている人はお早めに
そしてRitzクレジットカードのアニバーサリーボーナスとして85k以下で使える無料宿泊券がついてくるので、今までのRitzクレジットカードよりもさらにお得になりました。
Marriott Boundless紹介リンク(ブログ読者さん)
Chase Marriott Bonvoy Bold
年会費:無料
普段のボーナス:60,000ポイント
期間限定ボーナス:60,000ポイント+無料宿泊券1泊分(1泊50,000ポイント以下)過去最高オファー
ミニマムスぺンド:最初の3か月で2,000ドル使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
今まで入会ボーナスがかなり微妙で作る意味がなかったBoldですが、無料宿泊券が1泊分追加ついてきます。年会費無料なのでこの入会ボーナスなら作る価値あり。
狙っていた人は飛びつきましょう!
Bonvoy Bold紹介リンク(ブログ読者さん)
Chase World of Hyatt (Personal & Business)
年会費:95ドル
普段のボーナス:50-60,000ポイント
期間限定ボーナス:
- World of Hyatt: 60,000ポイント
- Hyatt Business: 60,000ポイント
ミニマムスぺンド:
- World of Hyatt: 最初の3か月で3,000ドル使うと30,000ポイント、最初の6か月は15,000ドルまでは1ドルに対して2ポイントつく
- Hyatt Business: 最初の3か月で5,000ドル
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
ChaseのURポイントをトランスファーする価値が確実にあるのはHyatt。その貴重なHyattポイントが貯まるクレジットカード。入会ボーナスはほぼ上限しませんし、インフレで物価は高くなってるのに入会ボーナスは上がってない。一見しょぼいカードですが、あえて入会ボーナスをたくさん増やさなくても強い需要がある、それがHyattポイントなのです。Hyattホテルは非常におすすめですよ。
World of Hyattの魅力↓
- Hyattはホテルチェーンで一番特典宿泊ポイント数が少ないチェーン(1泊5,000 – 30,000ポイント)
- ポイントでスイートが予約できる
Hyatt Business紹介リンク(ブログ読者さん)
IHG Premier Personal/Premier Business
年会費:初年度免除
普段のボーナス:125,000ポイント
期間限定ボーナス:
- Personal: 無料宿泊券4泊分(40,000ポイント以下)=160,000ポイント
- Business: 140,000ポイント
ミニマムスぺンド:
- Personal: 最初の3か月で3,000ドル
- Business: 最初の3か月で4,000ドル
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
新しい入会ボーナスです。今まではポイントでしたが今回は無料宿泊券。もしすでにIHGポイントを持っている人なら無料宿泊券に追加で40,000ポイント使って予約できるので最大80,000ポイントの部屋を1枚の無料宿泊券を使って予約できます。
東南アジアなどのポイント数が少ないホテルで使う予定があるならこのオファー結構使えると思います。
インターコンチアンバサダーになるとKimptonでもAmbassadro free night weekend certificateが使えるようになったので今までよりも魅力のあるポイントです(詳しくはこちらの記事)
さらに無料宿泊券に追加で最大40,000ポイント使って特典宿泊予約できるようになりました。そんでもってステータスベネフィットも改善されてダイヤモンドになると朝食無料です。ステータスチャレンジもやってるのでIHG要注目です。
IHG Premierの魅力↓
- ミニマムスぺンドは少なめの3,000ドル
- ポイント宿泊4泊目は無料
IHG紹介リンク(ブログ読者さん)
United Explorer
年会費:初年度無料
普段のボーナス:40,000マイル
期間限定ボーナス:
- Personal: 50,000マイル
- Business: 75,000マイル
ミニマムスぺンド:
- Personal: 最初の3か月で3000ドル
- Business: 最初の3か月で5,000ドル
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
Unitedマイルは以前に比べると使いにくくなり、必要マイル数も多めです。ただし、Unitedのウェブサイトは使いやすいのでビギナーでもマイルを使って予約しやすいと思います。
United Explorer紹介リンク(ブログ読者さん)
United Club
年会費:$525
普段のボーナス:25,000-50,000マイルほど
期間限定ボーナス:80,000マイル
ミニマムスぺンド:最初の3か月で5,000ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
Unitedのラウンジを無料で利用することができます。入会ボーナスが過去最高の120kでした。今回は100kとちょっと下がってますが、100kでもボーナス的にはいい方です。以前は50,000 -60,000マイルほどでした。
上記のExplorerよりも年会費が高いですが、ミニマムスぺンドが少なくボーナスが多い。ラウンジも使えるのでUnitedのハブに住んでる人にとってはいいカードです(2年目以降キープする価値はないカードですが)
United紹介リンク(ブログ読者さん)
UNITED Quest
年会費:250ドル
普段のボーナス:60,000マイル
期間限定ボーナス:60,000マイル
ミニマムスぺンド:最初の3か月で4,000ドル
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
過去最高オファーは100kでした。90,000ポイントは結構いいオファーです。United Clubよりも年会費安いのでUnited Explorerすでに作ったけどもっとUnitedマイル欲しい!という人にはぴったり。
Unitedマイル狙ってる人はぜひこのタイミングで作っておきましょう!
United紹介リンク(ブログ読者さん)
Alaska Personal
年会費:95ドル
普段のボーナス:40,000マイル+コンパニオンパス
期間限定ボーナス:50,000マイル+コンパニオンパス
ミニマムスぺンド:
- Personal: 最初の3か月で3,000ドル
陸の一言:
BoAの3/12ルールに注意。
70,000マイルあれば北米⇔日本のJALビジネスクラスが片道乗れちゃいます。いいオファーです。
手に入りにくいアラスカマイルですが使い勝手はとてもいいです。JALにも乗れる、AAにも乗れる、Cathay pacificにも乗れる、シンガポール航空にも乗れる。そして片道発券でのストップオーバーも可能!
Alaska Personalの魅力↓
- 片道特典でストップオーバーが使える唯一のマイル
- 北米⇔アジアのビジネス&ファーストで必要マイルが少ないのでお得(JALファーストクラスやCathayファーストなど)
Alaska Personal紹介リンク(ブログ読者さん)
Capital One Venture X
年会費:395ドル
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス:
- Personal: 75,000ポイント
- Business: 150,000ポイント
ミニマムスぺンド:
- Personal: 最初の3か月で4,000ドル
- Business: 最初の3か月で30,000ドル使うと150,000ポイント
陸の一言:
2021年11/9から発行され始めた注目のクレジットカードです。ベネフィットたっぷり!VISA💳でどこでも2%で年会費395ドルほぼベネフィットで回収できるのでアメリカから日本に持っていくと便利なクレジットカードの1つです。
さらに年会費も400ドル以下で、どこでも2%貯まる💳。結構おすすめです!ただしCapital Oneのアプルーバルは予測不可能なのでクレジットカード800で年収500,000ドルだったとしても作れない場合があります。逆に自己破産過去にしたことあって60,000ドルの収入の人がアプルーバルもらえたりしてるようです。
Capital One Venture Xポイントの有効な使い方を実証してくれたTsubasaさんの旅行記も御覧ください。
CapitalOneラウンジの質はかなりよく居心地がいいです。ラウンジのためだけに作る価値があるカードだと思います。
Capital One Venture X紹介リンク(ブログ読者さん)
Venture X Business紹介リンク(ブログ読者さん)👈年会費とベネフィットはほぼPersonalバージョンと同じ
Capital One Venture
年会費:95ドル
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス:75,000ポイント
ミニマムスぺンド:最初の3か月で4,000ドル
陸の一言:
このカードはVenture Xと同じポイントが貯まります。でもなぜかVenture Xの方が人気です。しかし、Venture Xはアプルーバルされにくいカードなんです。
でもCapital One Ventureは申請する前にPre-approveかチェックできてアプルーバルされやすいです。ぜひVenture Xの申請で連敗してる人は試してみましょう!
Capital One Venture紹介リンク(ブログ読者さん)
BILT
年会費:無料
陸の一言:
今までになかったクレジットカードです。詳細はBILTレビューを見て頂きたいのですが、家賃は手数料なしでクレジット決済できる(=ポイント貯まる)。貯まったポイントはAAやHyattなどマイル&ポイント貯めてる人たちが大好きなプログラムにトランスファー可能。
そしてAmexやChaseなどでは見たことのないトランスファーボーナス(Virginへの150%増しなど)がある。非常に面白いカードです。
毎月1日はRent dayということで普段の2倍ポイントが貯まります。なので高いアメリカの外食でもその分ポイントが貯まるので多少はダメージ軽減できます
二年ぶりの再訪
だいたいどのメニューも当時と比べて2から3割値上げ。写真のチーズ肉カレーは18→22。カレーうどんに福神漬が必要かは疑問だが美味しかった。この辺では貴重な創作系うどん屋さんなので頑張ってほしいちなみにBILT DiningとRent dayで11xポイント🤤#ボストンランチ pic.twitter.com/fsFUSxRvgq
— bon (@bonmile1) September 1, 2023
計画ではMortgageもこのカードで支払えるようになります。
BILT紹介リンク(ブログ読者さん)
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