5/21: Hilton Surpass無料宿泊2泊のオファー追加&Deltaクレジットカード2回目ボーナスもらえるリンク追加
5/14: Hilton Honors追加しました
5/7:Amex Platinum追加しました
5/4アップデート:Amex Everyday Preferred追加しました
Amexクレジットカードはミニマムスペンドの期間が自動的に3ヶ月延長されます。したがって合計6ヶ月になります(通常3ヶ月)
Hiltonの無料宿泊券の期限が通常の12か月から24か月に!さらに平日も使えるようになりパワーアップ!詳しくはこちら
これからマイルを貯め始めたい方!どのようにすればマイルが貯まるか全てわかりやすく説明しているこちらの記事を参考にしてください。
入会ボーナスが多くなったクレジットカードを紹介していきます。紹介リンクが提供できる方はrikumiley アット gmail.comにメールしてください。
紹介リンクの採用基準はこちらを参考にしてください。リンクを採用された方にのみメールでその趣旨を連絡差し上げます。
目次
- 1 Amex Blue Business Plus
- 2 Amex Green
- 3 Amex Business Green
- 4 Hilton Aspire
- 5 Hilton Surpass
- 6 Hilton Business
- 7 Hilton Honors
- 8 Amex Personal Platinum
- 9 Amex Business Platinum
- 10 Amex Business Gold
- 11 Amex Everyday Preferred
- 12 Delta Gold/Platinum/Reserve
- 13 Chase Freedom & Freedom Unlimited
- 14 Sapphire Preferred
- 15 Ink Preferred
- 16 Ink Unlimited
- 17 Southwest Businessクレジットカード
- 18 IHG Premier Rewards
- 19 IHG Traveler
- 20 Barclays Aviator Red
- 21 Barclays Aviator Business
- 22 Barclays Hawaiian Personal
- 23 Barclays JetBlue Business
- 24 Alaska Personal
- 25 Citi Business AAdvantage Platinum
Amex Blue Business Plus
年会費:無料
普段のボーナス:なし。
期間限定ボーナス:紹介リンクのみ10,000ポイント
ミニマムスぺンド:3か月で3,000ドル
陸の一言:
年会費無料でAmexポイントのMRポイントを貯めることができ、さらに提携エアラインにトランスファーもできます!
そして買い物全てのカテゴリーで2%貯まるという何とも優秀なクレジットカード。私の財布にはいつもこのクレジットカードが入っています。ビジネスクレジットカードですが誰でも実に簡単に作れます!
普段はボーナスなしですが紹介リンク経由でのみボーナスがもらえます。ミニマムスペンドが3,000ドルでボーナスが10,000ポイントです。年会費無料で2%貯まりトランスファーできるクレジットカードはこれだけなのでMRポイントを貯める人なら絶対持っているべきクレジットカードです。
普段の買い物でお得なAmexクレジットカードの組み合わせでもBusiness Blue Plusは必須アイテムです!
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Blue Business Plus紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Green
年会費:150ドル
普段のボーナス:30,000ポイント
期間限定ボーナス:45,000ポイント
ミニマムスぺンド:3か月で2,000ドル
陸の一言:
シークレットモードを使うと45,000ポイントクレジットオファーが出てきます
Awayクレジットがなくなった今でも入会ボーナスは45,000ポイントで出てくるので、まだまだ魅力のあるオファーです。
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5/1-12/31の8ヶ月間限定でWireless phoneで使うと月々10ドルもらえます!スマホ代が毎月10ドルオフ!地味に嬉しいベネフィット追加です。
Personal Greenの魅力↓
- 今までのボーナスと比較して30,000ポイントほど多い入会ボーナス。
- チャージカードなのでAmexの5枚ルールに引っかからない。
- Green→Gold→Platinumとアップグレードオファーを狙える(詳しい方法)
Amex Green紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Business Green
年会費:初年度免除
普段のボーナス:5,000ポイント
期間限定ボーナス:25,000ポイント
ミニマムスペンド:最初の3ヶ月で3,000ドル
今申請すべきか?それともリフレッシュされて年会費が上がってから申請すべきか?についてはこちらの記事で詳しく説明しましたので、どうぞ参考にしてください。
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25,000ポイントの紹介リンク(ブログ読者さん)
Hilton Aspire
年会費:450ドル
普段のボーナス:100,000ポイント
期間限定ボーナス:150,000ポイント
ミニマムスぺンド:3か月で4,000ドル
陸の一言:
一応、普段のボーナスは100,000ポイントという設定ですが150,000ポイントのオファーがここ半年ぐらい続いています。
ちなみにこの150,000ポイントの入会ボーナスの他に週末1泊無料特典がついてきます。つまり1泊95,000ポイント必要なホテル(結構いいレベルのホテルです)で合計3泊できる!という意味ですね。この無料宿泊券を使って泊まるべき北米ホテルこちらにまとめました!
AspireがあればConrad Maldivesで特典宿泊約3泊分です!
入会ボーナスの150kとは別に無料宿泊券がもらえます。今申請すれば2020年12/31までにもらえるので、その宿泊券は24か月有効!さらに平日&週末関係なくいつでも、どのホテルでも使えます!
150kのAspire紹介リンク(ブログ読者さん)
Hilton Surpass
年会費:95ドル
普段のボーナス:100,000ポイント
期間限定ボーナス:140,000ポイント
ミニマムスぺンド:3か月で3,000ドル
陸の一言:
過去最大オファーが150,000ポイントでした。シークレットモードを使ってリンク開くと140kオファーで出てきます!場合によっては150kオファーも出てくるようです!150kオファー出てきたら飛びつきましょう!
15,000ドル使えば無料宿泊券がもらえるのでおすすめ!2020年12/31までにもらえればその宿泊券は24か月有効!さらに平日&週末関係なくいつでも、どのホテルでも使えます!最強です。。。
もう1つ違うオファーがあります。それはポイントの代わりに宿泊券2泊分というもの↓
トップのヒルトンブランドで使えば1泊120k(Waldorf Astoria MaldivesとLos Cabos)
コンラッド東京は1泊95k!
なので2泊してしまえば180kから最大240kポイント分に相当します。
先日発表されたHiltonの無料宿泊券が週末だけではなく、平日も使えるようになるというベネフィット強化がこのHilton surpassオファーにも適用されるとは100%記載がありません。
しかし2020年にHilton無料宿泊券がアカウントに入れば平日でも使えるようにする!というのがHiltonが発表したため、平日も使えると考えていいかと思います。
Hilton Surpass オファー紹介リンク(ブログ読者さん)
こちらが無料宿泊2泊が入会ボーナスのHilton Surpassリンク(公式リンク)
Hilton Business
年会費:95ドル
普段のボーナス:100,000ポイント
期間限定ボーナス:125,000ポイント
ミニマムスぺンド:3か月で3,000ドル
陸の一言:
Chaseの5/24にカウントされないビジネスクレジットカードという点と入会ボーナスが125kという点が一番魅力です。
ほぼ毎回この入会ボーナスです。Amexビジネスクレジットカードの中でもアプルーブされやすく、ANA USAカードやJAL USAカードを作って6ヶ月以内でアプルーブされている人多くいます。
Surpass同様15,000ドル使えば無料宿泊券がもらえるのでおすすめ!2020年12/31までにもらえればその宿泊券は24か月有効!さらに平日&週末関係なくいつでも、どのホテルでも使えます!
Hilton Business紹介リンク(ブログ読者さん)
Hilton Honors
年会費:無料
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス:90,000ポイント
ミニマムスぺンド:3か月で1,000ドル
陸の一言:
過去最高は100kでした。それに限りなく近い95kオファーが今出ています!年会費無料なのでずっとキープできるのもメリットうち。
Hilton Honors紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Personal Platinum
年会費:550ドル
普段のボーナス:50,000
期間限定ボーナス:125,000ポイント(過去最高)
ミニマムスぺンド:3か月で5,000ドル
陸の一言:
100kが今まで最高でした。今回はさらにその上を行く125kオファーということで、ありえないぐらいいい!
しかもミニマムスペンドが5000ドルと非常にリーズナブル。このオファーが表示されたら迷わず申請しましょう!
リンク(シークレットモードで開いてください)
名前を入力ミスしたり、何度か挑戦すると人によっては125kオファーが表示されるようです。
Amex Business Platinum
年会費:295ドル
普段のボーナス:50,000
期間限定ボーナス:85,000ポイント
ミニマムスぺンド:3か月で10,000ドルで50,000ポイント、さらに10,000ドルを使って35,000ポイント
陸の一言:
ミニマムスペンドが3ヶ月延長されている今だからこそチャンスです!普段は3ヶ月で合計20,000ドルとありえない額ですが、今は6ヶ月です。
今までは一般家庭では不可能だったミニマムスペンドの金額が今ならクリアできる人もいると思います。1ヶ月で役3,300ドル使い、それを6ヶ月続ければボーナスもらえます。
家賃はPlastiqで支払えばこの金額を使える家庭もあるはず。特にNYやSFやLAなどの家賃が高い地域に住んでいる人にとってはチャンスかもです!
Amex Business Platinum紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Business Gold
年会費:295ドル
普段のボーナス:35,000
期間限定ボーナス:50,000ポイント
ミニマムスぺンド:3か月で5,000ドルで50,000ポイント
陸の一言:
過去最高ボーナスではありませんが、ミニマムスペンドが5,000ドルとリーズナブル。
普段あまりクレジット決済金額が多くない人には最適です。
AmexクレジットカードとRakutenポータルを併用するとかなりMRポイントが貯まります!MRポイント貯めている人は必ず登録しましょう!
Amex Business Gold紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Everyday Preferred
年会費:95ドル
普段のボーナス:15,000ポイント
期間限定ボーナス:30,000ポイント(過去最高)
ミニマムスぺンド:3か月で2,000ドル
陸の一言:
シークレットモードを使ってリンクを開いた場合のみ30,000ポイントオファーが表示されます。普通に開くだけだと15,000ポイントですのでご注意を。
30,000ポイントオファーは過去最高レベルです。1年間のうちに数回(たぶん2回ぐらい)出てくるオファーです。
Everyday Preferred紹介リンク(ブログ読者さん)
Delta Gold/Platinum/Reserve
以前入会ボーナスをもらったことがある人にチャンス!今なら2回目のボーナスがもらえます。
Chase Freedom & Freedom Unlimited
年会費:無料
普段のボーナス:15,000ポイント(150ドル)
期間限定ボーナス:20,000ポイント(200ドル)過去最高オファー
ミニマムスぺンド:最初の3か月で500ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。Sapphire PreferredやReserveに比べるとボーナスは少ないですが、年会費無料なので最初にFreedomを作りボーナスをもらっておいてずっとキープすると、Chaseとのクレジットヒストリーも築けるのでおすすめ。
Sapphire PreferredやReserveをダウングレードしてFreedomにする前に作るのがおすすめ。理由はダウングレードしてFreedomを作ってしまうと、そのあとFreedomを新規で作ってもボーナスがもらえないから。
20,000ポイントは過去最高ボーナス。
Chase Freedom & Freedom Unlimitedレビュー
Chase Freedom & Freedom Unlimited紹介リンク(私のです)
Sapphire Preferred
年会費:95ドル
普段のボーナス:50,000ポイント
期間限定ボーナス:60,000ポイント
ミニマムスぺンド:最初の3か月で4000ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。過去最高オファーは70,000ポイントですが今まで1回しかそのオファーはありませんでした。
その次にいいオファーがこの60,000ポイントオファー。初年度年会費が免除でない点以外は文句なしです!すでにChaseクレジットカード1枚持っている人またはChase銀行口座を持っている人であればアプルーブされる可能性がグッと上がります。
URポイントの使い方はこちらの完全ガイドを参考にしてください。
Sapphire Preferredの紹介リンク(私のリンク)
Ink Preferred
年会費:95ドル
普段のボーナス:80,000ポイント
期間限定ボーナス:80,000ポイント
ミニマムスぺンド:最初の3か月で5000ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。期間限定オファーではありませんが、常にボーナス80,000ポイントでとてもお得です。それに加え紹介リンクもあるので付け加えます。
1枚のクレジットカードでここまで多くのURポイントをボーナスとしてもらえるクレジットカードはありません。5/24未満であれば作るべきクレジットカードです!
100,000ポイントオファーも登場!ただし、ミニマムスペンドが3ヶ月で15,000ドルです。クレジット決済たくさんできる人なら◎、できないなら普段のオファーがおすすめ!
URポイントの使い方はこちらの完全ガイドを参考にしてください。
Chaseビジネスクレジットカードの申請時にDate of establishmentを記載することが必須となりました。しかし紹介リンク経由だと以前のまま年数のみを入力すればいい。アプルーブがもらいやすいのは公式リンクではなく紹介リンクのようです。近い将来この紹介リンクも消滅すると思います。理由は今Ink Preferredの紹介リンクを取得しようとしてもできないから。今使えるInk Preferredの紹介リンクは過去に取得した物のみのようです。お急ぎを!
Ink Preferred紹介リンク(ブログ読者さん)
100k公式オファー(ミニマムスペンドは3ヶ月で15,000ドル)
Ink Unlimited
年会費:無料
普段のボーナス:50,000ポイント
期間限定ボーナス:50,000ポイント
ミニマムスぺンド:最初の3か月で3000ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。期間限定オファーではありませんが、年会費無料でボーナス50,000ポイントなのでとてもお得です。
全ての買い物で1.5%貯まります。ChaseのビジネスクレジットカードInk Preferredを作る前にサクっと作るのがお勧めです。年会費無料クレジットカードなので審査が通りやすいのも特徴!
URポイントの使い方はこちらの完全ガイドを参考にしてください。
Ink Unlimited50,000ポイント紹介リンク
Southwest Businessクレジットカード
年会費:199ドル
普段のボーナス:50,000ポイント
期間限定ボーナス:100,000ポイント(過去最高)
ミニマムスぺンド:最初の3か月で5,000ドル使って70,000ポイント、さらに最初の6ヶ月で合計25,000ドル使って30,000ポイント(合計25,000ドル)
陸の一言:
5/24以上だと作れません。過去最高レベルの入会ボーナスオファーです。ただしミニマムスペンドが多いのが難点。
ミニマムスペンドさえクリアできるのあれば1枚作るだけでコンパニオンパスを取得できる最強のオファーです。今はコンパニオンパス取得するには最適な時期です!Plastiqを使って家賃や住宅ローンを支払えば25,000ドルも不可能ではありません。
Southwest Business 100,000ポイントオファー公式リンク
IHG Premier Rewards
年会費:89ドル
普段のボーナス:80,000ポイント
期間限定ボーナス:140,000ポイント(過去最高)
ミニマムスぺンド:最初の3か月で3,000ドル
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
過去最高オファーです。普段は80,000ポイントなのでほぼ2倍です。どうしたChase?とつっこみたくなるぐらいいいオファーです。
IHGクレジットカードを狙っていた人は今がチャンスです!飛びつきましょう!マジで!
IHG Premier Rewards140,000ポイントオファー公式リンク
IHG Traveler
年会費:無料
普段のボーナス:60,000ポイント
期間限定ボーナス:75,000ポイント(過去最高)
ミニマムスぺンド:最初の3か月で2,000ドル
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。年会費無料クレジットカードで過去最高オファーとなっています。
上記のIHG Premierの方が年会費は支払わないといけませんが、断然オファー内容がいい。なのでIHG Travelerは過去最高オファーでも作る価値あまりなしです。
ただし例外として、年会費無料クレジットカードしか目がない!という人ならいいのかもしれません。
Barclays Aviator Red
年会費:99ドル
普段のボーナス:50,000-60,000マイル
期間限定ボーナス:60,000マイル+コンパニオンパス(過去最高)
ミニマムスぺンド:最初の3か月で1回でも使うこと
陸の一言:
入会ボーナスが60,000マイルになることはよくありますが、初年度からコンパニオンパスがついてくるオファーは初めてです!しかもミニマムスぺンドは買い物1回するだけ!
コンパニオンパスを使うには現金でチケット(アメリカ国内線のみが対象)を支払わないといけませんが、2人目は無料となるので使い方によってはかなり便利です。
Barclays Aviator Business
年会費:95ドル
普段のボーナス:50,000-60,000マイル
期間限定ボーナス:75,000マイル(過去最高)
ミニマムスぺンド:最初の3か月で1,000ドル使うと65,000マイル。さらに最初の30日以内にAUカードを作り、最初の90日以内にAUカードで買い物を1回すると10,000マイル
陸の一言:
過去最高の入会ボーナスです。さらにミニマムスぺンドは1,000ドルなので簡単!AUカードを登録してそれを使い1回買い物する必要ありますが、金額設定がないので余裕です。
ここまで簡単なビジネスクレジットカードのミニマムスぺンドはなかなかありません。それでいて75,000マイルと優等生です。
ただしBarclaysは5/24以上だとクレジットスコアがよくヒストリーがあまりない人にはアプルーブくれません。そこだけが難点です。ビジネスクレジットカードなのでChaseの5/24にカウントされないという点は◎
Barclays Hawaiian Personal
年会費:初年度免除、2年目以降99ドル
普段のボーナス:50,000マイル
期間限定ボーナス:60,000マイル(過去最高)
ミニマムスぺンド:最初の3か月で2,000ドル使うと60,000マイル。
陸の一言:
年会費が初年度免除で、過去最高オファーです。
ハワイアンの特典枠は空席が多くあることで有名なので使い勝手はいいのですが他のマイレージプログラムに比べると必要マイル数がほぼ2倍です。
Barclays JetBlue Business
年会費:95ドル
普段のボーナス:30,000マイル
期間限定ボーナス:60,000マイル(過去最高)
ミニマムスぺンド:最初の3か月で1,000ドルで50,000マイル、AU(Employee card)カード登録して1回でも使うと10,000マイル
陸の一言:
Chase同様5/24に似たルールが存在します。
JetBlueは東海岸中心のエアラインです。サービスもいいのでかなりお勧めですが、西海岸に住んでいたりJetBlueが就航していない空港が最寄りの人は作る意味がありません。
私が東海岸に住んでいたら確実に作るクレジットカードの1つだと思います。60,000マイルは過去最高オファー
Alaska Personal
年会費:75ドル
普段のボーナス:30,000マイル+コンパニオンパス
期間限定ボーナス:40,000マイル+100ドルクレジット
ミニマムスぺンド:最初の3か月で2000ドルを使うこと
陸の一言:
BoAの3/12ルールにさえ気を付けてアラスカマイルを貯めているのであれば。このオファー飛びついてもいいかと思います。
手に入りにくいアラスカマイルですが使い勝手はとてもいいです。JALにも乗れる、AAにも乗れる、Cathay pacificにも乗れる、Emiratesにも乗れる、シンガポール航空にも乗れる。そして片道発券でのストップオーバーも可能!そして2021年にアラスカ航空はOneworldに加盟します!
ただしパートナーを組み合わせた特典航空券は予約できないのが唯一のデメリットです。今公式リンクだと40,000マイル+コンパニオンパス。紹介リンクだと40,000マイル+100ドルクレジット。
旅行ができない状況なので明らかに100ドルクレジットの方が得です!
Alaska紹介リンク(ブログ読者さん)
Citi Business AAdvantage Platinum
年会費:初年度免除、2年目からは99ドル
普段のボーナス:40,000マイル
期間限定ボーナス:70,000マイル
ミニマムスぺンド:最初の3か月で4000ドルを使うこと
陸の一言:
過去最高オファーは75,000マイルでした。アメリカン航空の経営状況は今微妙です。でもフラグシップキャリアーなのでつぶれることはないでしょう。
マイルも生き残らない可能性は少ない。と考えると悪くはないですね。初年度の年会費も免除なので、ミニマムスぺンドだけで実質70,000マイルもらえます。
Citi business AAdvantage Platinum公式リンク
どのようなクレジットカードを作ればより早くマイル&ポイントが貯まるか知りたい方!
ぜひクレジットカードアドバイスサービスをご利用ください!
陸さん
Ink Preferred の
”Chaseビジネスクレジットカードの申請時にDate of establishmentを記載することが必須となりました。”
というのは、適当に日付を入れても駄目という事ですかね?
何かしら、情報を彼らは持っていてその日付と比較しているという事なのでしょうか?
ちなみに、この変更が意味するところは、今後、Chaseのビジネスクレジットカードは取得が厳しくなっていくという事ですかね?
TKさん
適当な日付でもInstant approveされたり、Pending後自動的にApproveされたら問題ありません。
問題なのはビジネスを証明する書類を提出しないといけない場合です。そうなると日にちが一致していないとおかしいのでアプルーブされないんじゃないかなーと思います。
今後このまま難しくなっていくのか。それとも一時的なものかは現時点ではわかりません。ただし、以前よりも難しくなったことは確かです。
陸さん
今しがた、Ink Business unlimitedを持っている妻のカードで紹介リンクの情報が表示されたので
選択してみたんですが、すでにConcludeされたと表示され、紹介リンクが取れませんでした。
Ink Preferredだけではなく、すべてのBusiness Credit Cardが同じ状況なんですね。
今初めて、厳しくなっていっているのを実感しました。
ちなみに、Ink Business Cashの紹介リンク、お持ちだったりしますか?
もしあれば、今のうちに、Ink系は全部作っておこうと思っており、もしあればいただけますと嬉しいです。
TKさん
そうなんです。今新規で紹介リンク作ろうと思っても作れません。
この記事にある紹介リンクはブログ読者さんのものです。まだ変更前の以前の入力方式で申請できます。
おそらくこのリンクが切れるのも時間の問題かと思いますので、Ink preferred作る予定なら急ぐのがいいかもしれません。Ink Unlimitedも同様です。
Ink cashは紹介リンク存在しないようです。
陸さん
Ink Cashは紹介リンクがないんですね。。。
新しい入力方式で試してみるしかないということですね。
早速試してみます。
ありがとうございます。
陸さん
「Amexのクレジットカード5枚まで」というルールは、6枚いける人がいるという話は聞いたことあるんですが、逆に4枚までになる場合もあるんでしょうか?
我が家は僕名義はポップアップ解消をあきらめて妻名義からの紹介ボーナス目当てでカード作ってるんですが、先週クレカ4枚の状態でBlue Cashなどの無料カード申し込んだらcancelled(以前、5枚もってるの忘れて6枚目申し込んだ時と同じ扱い)になり、一方でBusiness Greenはapproveされました。
べいぽすさん
データありがとうございます!
4枚というのは聞いたことないです。もしかして最近導入されたルールな可能性ありますよね。
1-2週間前にチャージカードが10枚までになったのと同じタイミングでクレジットカード5枚ルールから4枚になったとしてもおかしくはないですね。
4枚となると結構厳しいですね。スロットが少なくなるので解約。でも解約すると新規で申請する時にポップアップ・・・
陸さん
cancelになったべいぽすさんとは少し違うのですが、私は先月カード枚数を理由にdeclineされました。カードを解約して4枚所持の状態になってから1週間ほどして新規カード申請をしたところdeclineされ後日送られてきた手紙には枚数超過が理由と書かれていました。
けんさん
データありがとうございます!
ということは最近4枚になってしまったという可能性大丈夫ですね💦
陸さん
けんさん
もしそうだとしても一時的なものであってほしいですが。
ちなみに、ログインした状態だとパーソナルクレジットカードはpre-approveかどうか見ることができますが、先週applyするときに色々チェックしてみたところ、チャージカードはpersonal platinumであってもpre-approveだったんですが、クレジットカードは無料のヒルトンやデルタなどでもpre-approveになってませんでして、それも以前と違うな、と思いました。
Citiとかでも以前出ていたpre-approveが出なくなったので、各社基準を絞ってそうな気がします。当然といえば当然なんでしょうが…。
べいぽすさん
ビジネスクレジットカードが厳しくなるのは納得ですが、パーソナルクレジットカードも厳しくなっているのは困りますね。
Amexが厳しくしているということはChaseや他も続きそうです。。。
Decline とcancel と違いがあるので他の方の情報を待ちたいです。
ちなみに私がdeclineされたのはヒルトンのビジネスです。
陸さん、
いつも有益な情報ありがとうございます。
先日Chase Ink Unlimitedを申請しましたが、あっけなくDenyされてしまいました。
理由は、“Insufficient balance in deposit and investment accounts with us” でした。
(この記事を拝見する前に申請しましたので、紹介リンクは使っていません。)
3ヶ月前にInk Cashを申請しましたが、その時はInstant Approveでした。
やはり、今Chase Businessはかなり厳しくなっているようです。
そこで質問ですが、
Denyされてから、同じカードをまたトライする場合、どのくらい期間をあけていますでしょうか。
紹介リンクを使うのと使わないのでは、Approveの可能性は変わってくるのでしょうか。
また、
“When I called the rep explicitly said that chase was tightening applications and that sole props were not getting approved “right now” because of covid” という情報もありました。
これが本当ならしばらくは申請出来ませんが。。。
プランがかなり狂ってきてしまいます。。。
SHさん
コメントありがとうございます!
4月中旬からは年会費無料のChaseビジネスクレジットカードも難しくなっているようです。
Declineされた理由が正確でない場合もよくあるのですが、もしこの理由が正確だとするとChaseの口座があったり、投資口座にある程度金額あればアプルーブされやすくなるのかもしれません。
Declineされたらできれば6か月空けた方がいいというアドバイスがネット上にあります。以前は6か月ぐらい空けた方がよかったのですが、今は3か月でも大丈夫です。
ただし、今回のアプルーブが難しくなったので6か月ぐらい空けた方がいいかもしれませんよ。
陸さん、
早速のご返信ありがとうございます!
Chaseビジネスはしばらく待った方が良さそうですね!
陸さん、SHさん
私もInk Preferredを4月末に80kの紹介リンク使って申請しましたが、即Declineでした。
理由は’Business Structure’です。
これまでChaseのビジネスカードは同じ申請内容で3枚(Ink Unlimited、Southwest2枚)作れており、今回の申請時はPersonalのCheckingとSaving口座に1万ドルくらい入れていましたが、初めてのDecline貰いました。
Business Accountでないとダメかもしれません。
なお、申請内容はSoloでBusiness revenueは1000ドル、Year in Businessは2年で申請しました。
情報まで。
SOSさん
データありがとうございます!
なるほど!ビジネスの口座でないとダメな可能性高いですね。もしかすると投資口座とかも必要なのかもしれませんね。
いづれにせよアプルーブがもらいにくくなったのは間違いありません。以前即Declineなることは少なかったのですが、今は年会費無料のInk UnlimitedとかでもDeclineになってしまうぐらい厳しいようです。
それにしても紹介リンクを使ってもダメというのは厳しいですね。
陸さん
続報です。
妻名義でCSP(リファー使わせて頂きました、ありがとうございます)を申請する際に、実証も兼ねてSouthwest Premier Businessにトライしてみました。
既に公式HPからは消えているので、先延ばしにできないというのと、ダメ元というのもありました。
前回のCIPは即Declineだったのに対して、今回は一旦保留され、自動音声では7-10 businessでレビューするとコメントでした。
Co-brandはCIPよりも審査が緩いのか?と微かに期待したのですが、結局同じく”Business Structure”という理由でDecline理由されました。
やはりSoloのビジネスだとアプルーブくれなさそうですね。Chaseのビジネスカードはしばらくは諦めました。
っていうか、どうせなら即Declineしてくれた方が、他のカードにトライできてよかったです。。
SOSさん
フォローアップありがとうございます!
Chaseのポイントが貯まるクレジットカードではなく、Co-brandクレジットカードでも審査が厳しいんですね・・・
しかもすぐにDeclineされずにPendingになるのはちょっと嫌ですね。期待しちゃいますよね。
ここ最近のデータを考慮すると、Chaseのビジネスクレジットカードは今手を出さない方がよさそうですね。
作れる人はビジネスの投資口座があり、さらにLLCとかちゃんとしたビジネスある人で書類で証明できる人だけな気がします。
陸さん
質問させて下さい。
クレジットカードをダウングレードした場合、Chase 5/24ルールやクレヒスにはどのような影響があるのでしょうか。
例えば、24ヶ月以上保持していたカードをダウングレードする場合、この時点でまたChase 1カウントになってしまうのですか?
それとクレヒスについて、ダウングレードも新規発行とみなされて、次の新規カード申請はそこから90日待つべきでしょうか。
Bonusを貰った後に年会費無料カードにダウングレードする場合に、デメリットなどあれば教えて下さい。
コロさん
Bonusを貰った後に年会費無料カードにダウングレードする場合に、デメリットなどあれば教えて下さい。
1年後にダウングレードする場合のデメリットはありません。しいて言うならばAmexの場合クレジットカードの枚数制限のスロット1枚使ってしまうぐらいです。
スコアも下がりません。5/24にもカウントされません。
陸さん
早速のお返事ありがとう御座いました。
ダウングレードについて理解できました。
これからもブログ, Youtubeを応援しています!
ダウングレードの質問があったので
横から失礼させて頂き、私の場合をお知らせします。
City AAプラチナのダウングレードについてですが
CityAAプラチナのオリジナルと9桁を持っていました。
オリジナルが先に2年目を迎えたので
年会費免除とリテンションオファーをリクエストをする為に
主人にTelして貰ったのですがレコーディングであれよ、あれよという間に
キャンセルになってしまい、この一枚の為にスコアーが下がってしまいました。
で昨日は、9桁用の電話をして貰ったのですが
これも又あっと言う間にキャンセルになりそうになり
あわててキャンセルのキャンセルをし
結果的に、チャットでAAマイルのカードからキャッシュバックの
Cityダブルキャシュカードに変えて貰えました。
年会費免除もボーナスも無いという事なのでダウングレードをお願いしたら
同じマイルが貯まるカードか他のカードに変えられるけれど
どうしますかと言われたので他のカードで年会費無料は何があるかと聞いたら
ダブルキャシュカードを言われたので即決しました。
その内作りたいと思っていたカードでしたので好都合でした。
ということで
種類の違うカードでもプロダクトチェンができたというお知らせです。
元のカードの年会費が新しいカードに移行されますので
年会費を一旦支払い、後日払い戻しになります。
Due Dateは元のカードと同じですので、あまりギリギリまで待って
ミスペイメントにならないように!!
(払い戻しは一か月以上掛かるみたいです)
kkさん
データありがとうございます!
ダウングレードって基本的に同じクレジットカードの種類じゃないとできないんですよね~
その点Citiは特別ですね!AAクレジットカードがDouble cashにできるなんて最高です👍
2%貯まるし、ポイントをCiti提携のエアラインにトランスファーもできるので便利ですよね!Citiクレジットカードの種類は少ないけど、地味にいいカードあります。
陸さん
先程、HILTON HONORSのOfferをシークレットモードからみたら、100Kが出てきましたので、思わずぽちってしまいました。。。
それ以外にも物色中です。
確かに、ポップアップでなくなっていますね。
TKさん
データありがとうございます!
年会費無料で100kはポチリますよね🤭
何故か今月ポップアップ出にくくなってるみたいです。6月からどうなるかはわかりませんので、作れるうちに作るのが👍です
陸さん、
こんにちは。
5月中旬に、妻名義(Credit historyは約1.5年で、Scoreは750前後)でCSPを申請したのですが、あっけなくDeclineされました。
Letterが届いて、Declineの理由を読んだところ、以下の記載がありました。
Our decision was based on the following reason(s)
Length of time since oldest credit card was opened in too short
Insufficient installment load information
One or more recent request for new credit
One or more requests for new credit in the past 12 months
Chaseに関しては、1年前くらいにCSPを申請してdeclineされて(確か、Credit historyが短いだったと思います)、その後、今年の1月にCIPがApproveされて、4月にInk Unlimitedはdeclineされていました。
PesonalもBusinessも同じSS#で申請をすると、Chaseの中では、また同じ人が申請してきたとみなされるのでしょうか?
同じカード会社の場合はBusinessとPersonalを問わず、基本的には3か月空けた方が良いと考えた方が宜しいでしょうか?
ビジネスカードは厳しくなっているので、当面諦めて申請をするつもりはないのですが、Chaseの口座を開設した上で、7月後半にでもCSPを再度申請してみようかなと今は考えてはいます。
BBBさん
横からですが、
One or more recent request for new credit
One or more requests for new credit in the past 12 months
についてですが、ビジネスカードでもcredit inquiryは入るので、それを指しているのかもと思いました。
あるいは、5/24ルールだとchaseのカードはapproveされた時点でカウントされるので(chase以外のカードはクレジットレポートにnew accountとして報告されてから)、ビジネスカードについてもカードを作ったという情報は(5/24には引っかからないけど)カウントされるのかもしれません。
いずれにしても、おっしゃるとおりchaseの銀行口座を開設してから申請するのが近道と思います。
べいぽすさん
アドバイスありがとうございます。
こんなに理由が列挙されてDeclineされたのは初めてだったので、おぉと思ってしまいましたが、まずはChaseの口座を開設してから再度トライしたいと思います。