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目次
- 1 Amex Blue Business Plus
- 2 Amex Green
- 3 Hilton Aspire
- 4 Hilton Surpass
- 5 Hilton Business
- 6 Hilton Honors
- 7 Amex Personal Platinum
- 8 Amex Business Platinum
- 9 Amex Gold
- 10 Amex Business Gold
- 11 Amex Marriott Bonvoy Brilliant
- 12 Amex Marriott Bonvoy Business
- 13 Delta Gold 7/16まで
- 14 Delta Platinum 7/16まで
- 15 Delta Reserve
- 16 Chase Freedom Flex & Freedom Unlimited
- 17 Sapphire Reserve Personal & Business
- 18 Sapphire Preferred
- 19 Ink Preferred & Unlimited & Cash
- 20 Chase Marriott Boundlessクレジットカード
- 21 Chase World of Hyatt (Personal & Business)
- 22 IHG Premier Personal/Premier Business
- 23 United Explorer
- 24 United Club
- 25 UNITED Quest
- 26
- 27 Capital One Venture X
- 28 Capital One Venture
- 29 BILT
Amex Blue Business Plus
年会費:無料
普段のボーナス:なし
期間限定ボーナス:15,000 ポイント
ミニマムスぺンド:最初の3か月で3,000ドル
陸の一言:
年会費無料でAmexポイントのMRポイントを貯めることができ、さらに提携エアラインにトランスファーもできます!
そして買い物全てのカテゴリーで2%貯まるという何とも優秀なクレジットカード。私の財布にはいつもこのクレジットカードが入っています。ビジネスクレジットカードですが誰でも実に簡単に作れます!
年会費無料で2%貯まりトランスファーできるクレジットカードはこれだけなのでMRポイントを貯める人なら絶対持っているべきクレジットカードです。
普段の買い物でお得なAmexクレジットカードの組み合わせでもBusiness Blue Plusは必須アイテムです!
AmexクレジットカードとRakutenポータルを併用するとかなりMRポイントが貯まります!MRポイント貯めている人は必ず登録しましょう!
Blue Business Plusの魅力↓
- 年会費無料
- MRポイントが貯まる
- 2%貯まる
- MRポイントを提携エアラインにトランスファーできる
- 5/24にカウントされない
Amex Blue Business Plus紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Green
年会費:150ドル
普段のボーナス:30,000ポイント
期間限定ボーナス:40,000ポイント
ミニマムスぺンド:6か月で3,000ドル
陸の一言:
日本でSuicaで支払いする予定の人は作りましょう!
ミニマムスぺンドの期間が普段の3か月じゃなく、その倍の6か月!
AmexクレジットカードとRakutenポータルを併用するとかなりMRポイントが貯まります!MRポイント貯めている人は必ず登録しましょう!2年目以降にGold、さらにPlatinumとアップグレードしてボーナスが狙える点も👍GoldやPlatinumに比べるとポップアップが出る可能性が低いので作りやすいです。我が家はPersonal Greenを1年キープした後に、アップグレードしてPersonal Goldにしました。もちろんアップグレードボーナスもらえました!
日本でSUICAアプリに直接クレジットカードを登録してチャージをするとトラベル扱いとなるので、常にx3貯めれるというのがこのPersonal Greenの魅力。日本への本帰国(一時帰国にもかなり使える)の前にはお勧めのクレジットカードです。
Personal Greenの魅力↓
- 今までのボーナスと比較して20,000ポイントほど多い入会ボーナス
- Green→Gold→Platinumとアップグレードオファーを狙える(詳しい方法)
Amex Personal Green紹介リンク(ブログ読者さん) Incognitoなどのシークレットモードでリンク開けてください
Hilton Aspire
年会費:550ドル
普段のボーナス:150,000ポイント
期間限定ボーナス:175,000ポイント
ミニマムスぺンド:6か月で6,000ドル
陸の一言:
日本に帰国した人、日本でHiltonに泊まる人にとってはより使いやすい💳になりました。なのでHiltonポイント、Aspire作るのは日本で使うのが目的!という人は迷わず作りましょう。
ずっとキープする価値のある数少ない年会費高額のクレジットカードです。本帰国する人達が持っている💳の中にこのAspireが含まれているケースが多いです。理由は確実に年会費以上回収できるからです。
Hilton Aspireの魅力↓
- 入会ボーナス👍
- 世界中どこでも使える無料宿泊券
- 持ってるだけでトップステータスDiamond
Hilton Aspire紹介リンク(ブログ読者さん)
Hilton Surpass
年会費:初年度無料、2年目以降150ドル
普段のボーナス:100-130,000ポイント
期間限定ボーナス:130,000ポイント
ミニマムスぺンド:6か月で3,000ドル使う
陸の一言:
Hilton系のクレジットカードは作りやすいのでホテルクレジットカード作ってみようかなーという方におすすめ。
年間で合計15,000ドル使えば世界中どのHilton系でも使える無料宿泊券がもらえます。Aspireと併用して使うと無料宿泊券が貯まりやすいのでとてもおすすめです。Hilton派ならAspireとSurpassの二刀流がベスト
Hilton Surpassの魅力↓
- 年間15,000ドル使うとさらに追加で1泊分の無料宿泊券取得できる
Hilton Surpass紹介リンク(ブログ読者さん)
Hilton Business
年会費:195ドル
普段のボーナス:100,000ポイント
期間限定ボーナス:150,000ポイント+25,000ポイント
ミニマムスぺンド:6か月で8,000ドル使って150,000ポイント、追加で最初の6か月以内に2,000ドル(合計で10,000ドル)使うと25,000ポイント
陸の一言:
Conrad MaldivesでもBora Boraでも使えます。
Chaseの5/24にカウントされないビジネスクレジットカードという点が👍Amexビジネスクレジットカードの中でもアプルーブされやすく、ANA USAカードやJAL USAカードを作って6ヶ月以内でアプルーブされている人多くいます。
Hilton Businessの魅力↓
- Surpassと同様
- 5/24にカウントされない
Hilton Business紹介リンク(ブログ読者さん)
Hilton Honors
年会費:無料
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス: 100,000ポイント+$100 statement credit
ミニマムスぺンド:6か月で2,000ドル
陸の一言:
年会費無料でボーナスが70,000ポイントなら普通なのですが、今は100,000ポイントに加え100ドルのStatement creditがついてきます。Statement creditは現金なのでどこでも使える。ポイントはどのHilton、SLHでも使えます。
年会費無料Hiltonの魅力↓
- 年会費無料
- ミニマムスぺンド少ない
Hilton Honors 紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Personal Platinum
年会費:695ドル
普段のボーナス:80,000
期間限定ボーナス:175,000ポイント
ミニマムスぺンド:6か月で8,000ドル
陸の一言:
ミニマムスぺンドが6,000ドルから8,000ドルに変わりましたが、ミニマムスぺンドの期間は6か月なので比較的クリアしやすいと思います。そしてボーナスは175kなのでまだ作ってない人は今すぐ作りましょう!
ベネフィットがたくさんあるPersonal Platinum。一度手放すと使い慣れたベネフィットがなくなって不便に感じます。特にセンチュリオンラウンジアクセスとFHRのクレジット。あとは地味にDeltaラウンジ使えるのも重宝します。
Amex Platinumの魅力↓
- チャージカードだから4枚ルールにカウントされない
Amex Platinum紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Business Platinum
年会費:695ドル
普段のボーナス:50,000
期間限定ボーナス:250,000ポイント
ミニマムスぺンド:3か月で20,000ドル
陸の一言:
ミニマムスぺンドが3か月で20,000ドルと以前のミニマムスぺンド15,000ドルから多くなってしまいましたが、その分入会ボーナスも増えました!クリアできるなら作りましょう!今がチャンスです!年会費695ドルで高い??いや、250kあれば日本へのANAビジネストクラス往復2回になります
もし250kをHiltonにトランスファーして使う場合500kとなるので、Conradなどには5-6泊ほど泊まれます。MRポイントは色んな使い方ができるのが特徴です。
Amex Business Platinumの魅力↓
- 入会ボーナスが過去最高の250k
- チャージカードだから4枚ルールにカウントされない
- ビジネスクレジットカードだから5/24にカウントされない
Amex Business Platinum紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Gold
年会費:325ドル
普段のボーナス:35,000
期間限定ボーナス:100,000ポイント(過去最高)
ミニマムスぺンド:6か月で6,000ドル
陸の一言:
入会ボーナス100kは過去最高オファーです!!!しかも紹介リンク経由だと確実にこのオファーが出るので狙っていた人はこのタイミングで作りましょう。
Dining&GroceryとTravelカテゴリーではx4-x3貯まるので旅行で使うのには最高のカード。普通にGroceryをこのカードで1年支払い続けるとびっくりするぐらいMRポイント貯まります!
AmexクレジットカードとRakutenポータルを併用するとかなり👍MRポイント貯めている人は必ず登録しましょう!
Amex Personal Goldの魅力↓
- チャージカードだから4枚ルールにカウントされない
- 普段使いでどんどんポイントが貯まる優れたクレジットカード
- Dunkin credit $7 month & Uber credit $10/month
Amex Personal Gold紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Business Gold
年会費:375ドル
普段のボーナス:100,000
期間限定ボーナス:200,000ポイント(過去最高オファー)
ミニマムスぺンド:3か月で15,000ドル
陸の一言:
ボーナスが200kなので非常にお勧めです!Amex business platinumよりもミニマムスぺンドが少なく年会費が安い、だけどボーナスはいい!ということでかなりおすすめ
ミニマムスぺンドが15,000ドルとちょっと多めですが、まとまった出費がある人にはおすすめです。
AmexクレジットカードとRakutenポータルを併用するとかなりMRポイントが貯まります!MRポイント貯めている人は必ず登録しましょう!
Amex Business Goldの魅力↓
- チャージカードだから4枚ルールにカウントされない
- ビジネスクレジットカードだから5/24カウントされない
Amex Business Gold紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Marriott Bonvoy Brilliant
年会費:650ドル
普段のボーナス:60-70,000ポイント
期間限定ボーナス:150,000ポイント
ミニマムスぺンド:6か月で6,000ドル使って100,000ポイント、最初の6か月で追加2,000ドル(=合計8,000ドル)使うと50,000ポイント
陸の一言:
持ってるだけでプラチナステータスです!
プラチナがあると朝食が無料となるホテルブランドがたくさんあります(全てではない)。アニバーサリーで毎年85,000ポイント以下ホテルで泊まれる無料宿泊券もついてくるので年会費が650ドルですが、マリオット好きには👍
年会費は650ドルと一見高く見えるけど、このベネフィットのために日本在住者はBrilliantを狙うぐらいいいベネフィットなんです。宿泊実績25泊もらえるのも魅力の1つ
Bonvoy Brilliant紹介リンク(ブログ読者さん)
Amex Marriott Bonvoy Business
年会費:125ドル
普段のボーナス:60-70,000ポイント
期間限定ボーナス:無料宿泊券3泊分(50kポイント以下のホテルで使える)
ミニマムスぺンド:6か月で8,000ドル
陸の一言:
無料宿泊券が3枚の入会ボーナスです。追加で15,000ポイント使えるので最大1泊65,000ポイント以下のホテルに3泊できます。
正直この💳の価値は15泊分のElite nightがもらえることです。ステータスを狙う人には125ドルで15泊分もらえると考えるとコスパがいいです。特に日本のMarriottクレジットカードも作る予定の人はこの15泊とPersonalの15泊または25泊(Brilliant)、ここに日本のMarriott Bonvoy プレミアムカードの15泊が同時につくので最大55泊宿泊実績がつきます=すでにプラチナステータス。
毎年35k以下のホテルで使える無料宿泊がもらえる。持っているだけ年間15泊分のElite nightsをもらえる(これに加えパーソナルクレジットカードも同時に持つとさらに追加で15泊=ステータス狙いやすい)。
ビジネスクレジットカードなので、Chaseの5/24ルールに引っかからないのが魅力!私が最初にMarriott系クレジットカード作るならこれから作ります!
Bonvoy Business紹介リンク(ブログ読者さん)
Delta Gold 7/16まで
年会費:初年度無料
普段のボーナス:40,000マイル
期間限定ボーナス:
- Personal: 80,000マイル
- Business:90,000マイル
ミニマムスぺンド:
- Personal: 3か月で3,000ドル
- Business:6か月で6,000ドル
陸の一言:
普段Deltaマイルはあまり使えないのでおすすめはしてませんが、コロナ禍でアメリカ国内旅行メインになってから実は他のエアラインマイルに比べると少ないマイル数で旅行できるので、ちょっと気に入ってます。お蔭様で2021-2022年はかなりDelta乗りました。
2023年2月からDeltaクレジットカード持っている人は特典航空券が15%オフになります!!!!!まじです
Delta💳️ボーナスが50k→90k
さらに特典航空券は15% off
ここにoverwater villaの写真は非常に惹かれる
ただし15% offはパートナーエアライン対象外なのでDelta便でoverwater villaがある場所には行けない。misleadingなmarketing pic.twitter.com/H680EaLpLt— アメリカ🇺🇸在住陸マイラーKaz (@rikumiley) February 6, 2023
Delta Business Gold紹介リンク(ブログ読者さん)
Delta Personal Gold紹介リンク(ブログ読者さん)
Delta Platinum 7/16まで
年会費:350ドル
普段のボーナス:50,000マイル
期間限定ボーナス:
- Personal:90,000マイル
- Business:100,000マイル
ミニマムスぺンド:
- Personal: 3か月で4,000ドル
- Business: 6か月で8,000ドル
陸の一言:
上記のGoldでも書きましたが、意外にアメリカ国内線やカリビアンで少ないマイル数で予約できます。
Thanksgiving時期のマウイーオースティンは1人20,000マイルほどで予約できる日もありました。
Delta Personal Platinum紹介リンク(ブログ読者さん)
Delta Business Platinum紹介リンク(ブログ読者さん)
Delta Reserve
年会費:650ドル
普段のボーナス:40,000マイル
期間限定ボーナス:
- Personal: 100,000マイル
- Business:110,000マイル
ミニマムスぺンド:
- Personal: 6か月で6,000ドル
- Business: 6か月で12,000ドル
陸の一言:
ミニマムスぺンドの期間が3か月から6か月になりました。Deltaマイル貯めている人にはいいオファーです。
デルタマイル実はあまり国際線特典航空券には使えませんが、アメリカ国内&カリビアンは結構使えます。我が家は2021年にシアトル旅行1回分+ハワイ1回全てデルタマイル使いました。
アメリカ国内で繁忙期じゃない時は比較的少ないマイル数で特典航空券予約できます。サービスも米系ではいい方なのでアメリカ国内&カリビアン行きたい人にはおすすめ。日本発着だとAir Franceのビジネスクラス往復が180,000マイルで予約できることもあるので、日本発着ならかなり使えます。
Delta Personal Reserve紹介リンク(ブログ読者さん)
Delta Business Reserve紹介リンク(ブログ読者さん)
Chase Freedom Flex & Freedom Unlimited
年会費:無料
普段のボーナス:15,000ポイント(150ドル)
期間限定ボーナス:
Unlimited: 20,000ポイント(200ドル)
Flex: 20,000ポイント(200ドル)
ミニマムスぺンド:最初の3か月で500ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。Sapphire PreferredやReserveに比べるとボーナスは少ないですが、年会費無料なので最初にFreedomを作りボーナスをもらっておいてずっとキープすると、Chaseとのクレジットヒストリーも築けるのでおすすめ。
普段使いするには最強の年会費無料クレジットカードです👍特にFreedom Unlimitedはどこでも1.5ポイント貯まるので地味にポイント貯まりますよ!
Chase Freedom/Freedom Unlimitedの魅力↓
- URポイントを失効させることなくキープできる
Chase Freedom Flex & Freedom Unlimitedレビュー
Freedom系紹介リンク(ブログ読者さん)
Sapphire Reserve Personal & Business
年会費:795ドル
普段のボーナス:100,000ポイント
期間限定ボーナス:
- Personal: 100,000ポイント+$500 Chase Travel credit
- Business: 200,000ポイント
ミニマムスぺンド:
- Personal: 最初の3か月で5,000ドルを使うこと
- Business: 最初の6か月で30,000ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。今までにSapphire Reserveを作ったことがある人はPersonalバージョンは作れません。Businessは新しいカードなので誰でも入会ボーナスがもらえます。
2025年6月23日に年会費が上がり、それと同時にたくさんベネフィットがつきました。Personalの方が特に使えそうなベネフィットが多いので、Businessよりおすすめです。
CSR Businessがお勧めな理由は入会ボーナスが多いから。以上。
URポイントの使い方はこちらの完全ガイドを参考にしてください。
Chase Sapphire Reserveの魅力↓
- ビギナーでも使いやすいURポイントが貯まる
- フレキシブルポイントで唯一Hyattにトランスファー可能
- $300のTravelクレジット
Sapphire Reserve Personal紹介リンク(ブログ読者さん)
Sapphire Preferred
年会費:95ドル
普段のボーナス:60,000ポイント
期間限定ボーナス:75,000ポイント
ミニマムスぺンド:最初の3か月で5,000ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
Sapphire Preferredはポイントも貯まりやすい、使いやすいでおすすめのクレジットカードです。クレジットスコア700前半でアプルーブもらえてる人多いので、比較的作りやすいカードです。そして何よりもポイントが使いやすい!
URポイントの使い方はこちらの完全ガイドを参考にしてください。
Chase Sapphire Preferredの魅力↓
- ビギナーでも使いやすいURポイントが貯まる
- フレキシブルポイントで唯一Hyattにトランスファー可能
Sapphire Preferred紹介リンク(ブログ読者さん)
Ink Preferred & Unlimited & Cash
年会費:無料
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス:
- Cash & Unlimited: 75,000ポイント
- Preferred: 90,000ポイント
ミニマムスぺンド:
- Cash & Unlimited:最初の3か月で6,000ドル
- Preferred: 最初の3か月で8,000ドルを使うこと
Ink Cash/Unlimitedは年会費無料でミニマムスぺンドがこれまでの7,500ドルから6,000ドルに下がりました。カップルやパートナーと紹介リンクを使いあって申請すると最強です。
年会費無料なので2年目以降もそのまま放置できる点も👍。ちなみにInk系クレジットカードはアプルーブさえされれば入会ボーナス何度でももらえます。どれぐらい繰り返し入会ボーナスがもらえるかはコミュニティで詳しくみんながシェアしているので参考にしてみてください。驚くと思います。
URポイントの使い方はこちらの完全ガイドを参考にしてください。
Ink Cashレビュー
Ink Unlimitedレビュー
Ink系紹介リンク(ブログ読者さん)
Chase Marriott Boundlessクレジットカード
年会費:95ドル
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス:無料宿泊券5枚
ミニマムスぺンド:最初の3か月で5,000ドル使うこと無料宿泊券5枚
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
1泊50,000ポイント以下までなら使える無料宿泊券が5枚です。観光客が多い東京だとなかなか使い道が微妙なのですが、関西は九州、東北などはいい使い方ができます。
アニバーサリーボーナスとして35,000ポイント以下で使える宿泊券も2年目にもらえます。50,000ポイントの無料宿泊券なんてしょぼい!という方はブルさんの投稿を参考にしましょう
去年作ったAmex Marriott bizの入ボ50k award x5の使用歴
大阪ステーションホテル1泊
ウェスティン京都2泊→Junior Suite UG
リッツカールトン大阪2泊→Executive Suite UGとてもいい使い方ができました。クレカ1枚+ステータスで60-70万円分は楽しめました✨京都のスパ華頂は至高だったな…
— ブル (@bulgariansquat) March 30, 2025
ちなみにこのBoundlessを作り、1年後私のお気に入りRitzにアップグレードすることも可能です。この💳自体の魅力は微妙ですが、Ritzにアップグレードできることがもしかしたら最大の魅力かもしれません。いつRitz💳にアップグレードできなくなるかわからないので狙っている人はお早めに
そしてRitzクレジットカードのアニバーサリーボーナスとして85k以下で使える無料宿泊券がついてくるので、今までのRitzクレジットカードよりもさらにお得になりました。
Boundless紹介リンク(ブログ読者さん)
Chase World of Hyatt (Personal & Business)
年会費:95ドル
普段のボーナス:50-60,000ポイント
期間限定ボーナス:
- World of Hyatt: 60,000ポイント
- Hyatt Business: 60,000ポイント
ミニマムスぺンド:
- World of Hyatt: 最初の3か月で3,000ドル使う
- Hyatt Business: 最初の3か月で5,000ドル使う
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
ChaseのURポイントをトランスファーする価値が確実にあるのはHyatt。その貴重なHyattポイントが貯まるクレジットカード。入会ボーナスはほぼ上下しませんし、インフレで物価は高くなってるのに入会ボーナスは上がってない。一見しょぼいカードですが、あえて入会ボーナスをたくさん増やさなくても強い需要がある、それがHyattポイントなのです。Hyattホテルは非常におすすめですよ。
World of Hyattの魅力↓
- Hyattはホテルチェーンで一番特典宿泊ポイント数が少ないチェーン(1泊5,000 – 30,000ポイント)
- ポイントでスイートが予約できる
Hyatt Business紹介リンク(ブログ読者さん)
IHG Premier Personal/Premier Business
年会費:初年度免除
普段のボーナス:140,000ポイント
期間限定ボーナス:
- Personal: 無料宿泊券4泊分(40,000ポイント以下)=160,000ポイント
- Business: 140,000ポイント
ミニマムスぺンド:
- Personal: 最初の3か月で3,000ドル
- Business: 最初の3か月で4,000ドル
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
新しい入会ボーナスです。今まではポイントでしたが今回は無料宿泊券。もしすでにIHGポイントを持っている人なら無料宿泊券に追加で40,000ポイント使って予約できるので最大80,000ポイントの部屋を1枚の無料宿泊券を使って予約できます。
東南アジアなどのポイント数が少ないホテルで使う予定があるならこのオファー結構使えると思います。
インターコンチアンバサダーになるとKimptonでもAmbassadro free night weekend certificateが使えるようになったので今までよりも魅力のあるポイントです(詳しくはこちらの記事)
さらに無料宿泊券に追加で最大40,000ポイント使って特典宿泊予約できるようになりました。そんでもってステータスベネフィットも改善されてダイヤモンドになると朝食無料です。ステータスチャレンジもやってるのでIHG要注目です。
IHG Premierの魅力↓
- ミニマムスぺンドは少なめの3,000ドル
- ポイント宿泊4泊目は無料
IHG紹介リンク(ブログ読者さん)
United Explorer
年会費:初年度無料
普段のボーナス:40,000マイル
期間限定ボーナス:
- Personal: 60,000マイル
- Business: 75,000マイル
ミニマムスぺンド:
- Personal: 最初の3か月で3000ドル
- Business: 最初の3か月で5,000ドル
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
Unitedマイルは以前に比べると使いにくくなり、必要マイル数も多めです。ただし、Unitedのウェブサイトは使いやすいのでビギナーでもマイルを使って予約しやすいと思います。
United Explorer紹介リンク(ブログ読者さん)
United Club
年会費:$695
普段のボーナス:25,000-50,000マイルほど
期間限定ボーナス:90,000マイル
ミニマムスぺンド:最初の3か月で5,000ドルを使うこと
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
Unitedのラウンジを無料で利用することができます。入
上記のExplorerよりも年会費が高いですが、ミニマムスぺンドが少なくボーナスが多い。ラウンジも使えるのでUnitedのハブに住んでる人にとってはいいカードです(2年目以降キープする価値はないカードですが)
United紹介リンク(ブログ読者さん)
UNITED Quest
年会費:250ドル
普段のボーナス:60,000マイル
期間限定ボーナス:100,000マイル+300 PQP
ミニマムスぺンド:最初の3か月で4,000ドル
陸の一言:
5/24対象のクレジットカードです。
過去最高オファーは100kでした。United Clubよりも年会費安いのでUnited Explorerすでに作ったけどもっとUnitedマイル欲しい!という人にはぴったり。
Unitedマイル狙ってる人はぜひこのタイミングで作っておきましょう!
United紹介リンク(ブログ読者さん)
Capital One Venture X
年会費:395ドル
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス:
- Personal: 75,000ポイント
- Business: 150,000ポイント
ミニマムスぺンド:
- Personal: 最初の3か月で4,000ドル
- Business: 最初の3か月で30,000ドル使うと150,000ポイント
陸の一言:
2021年11/9から発行され始めた注目のクレジットカードです。ベネフィットたっぷり!VISA💳でどこでも2%で年会費395ドルほぼベネフィットで回収できるのでアメリカから日本に持っていくと便利なクレジットカードの1つです。
さらに年会費も400ドル以下で、どこでも2%貯まる💳。結構おすすめです!ただしCapital Oneのアプルーバルは予測不可能なのでクレジットカード800で年収500,000ドルだったとしても作れない場合があります。逆に自己破産過去にしたことあって60,000ドルの収入の人がアプルーバルもらえたりしてるようです。
Capital One Venture Xポイントの有効な使い方を実証してくれたTsubasaさんの旅行記も御覧ください。
CapitalOneラウンジの質はかなりよく居心地がいいです。ラウンジのためだけに作る価値があるカードだと思います。
Capital One Venture X紹介リンク(ブログ読者さん)
Venture X Business紹介リンク(ブログ読者さん)👈年会費とベネフィットはほぼPersonalバージョンと同じ
Capital One Venture
年会費:95ドル
普段のボーナス:75,000ポイント
期間限定ボーナス:75,000ポイント
ミニマムスぺンド:最初の3か月で5,000ドル
陸の一言:
このカードはVenture Xと同じポイントが貯まります。でもなぜかVenture Xの方が人気です。しかし、Venture Xはアプルーバルされにくいカードなんです。
でもCapital One Ventureは申請する前にPre-approveかチェックできてアプルーバルされやすいです。ぜひVenture Xの申請で連敗してる人は試してみましょう!
Capital One Venture紹介リンク(ブログ読者さん)
BILT
年会費:無料
陸の一言:
今までになかったクレジットカードです。詳細はBILTレビューを見て頂きたいのですが、家賃は手数料なしでクレジット決済できる(=ポイント貯まる)。貯まったポイントはAAやHyattなどマイル&ポイント貯めてる人たちが大好きなプログラムにトランスファー可能。
そしてAmexやChaseなどでは見たことのないトランスファーボーナス(Virginへの150%増しなど)がある。非常に面白いカードです。
毎月1日はRent dayということで普段の2倍ポイントが貯まります。なので高いアメリカの外食でもその分ポイントが貯まるので多少はダメージ軽減できます
二年ぶりの再訪
だいたいどのメニューも当時と比べて2から3割値上げ。写真のチーズ肉カレーは18→22。カレーうどんに福神漬が必要かは疑問だが美味しかった。この辺では貴重な創作系うどん屋さんなので頑張ってほしいちなみにBILT DiningとRent dayで11xポイント🤤#ボストンランチ pic.twitter.com/fsFUSxRvgq
— bon (@bonmile1) September 1, 2023
計画ではMortgageもこのカードで支払えるようになります。
BILT紹介リンク(ブログ読者さん)
どのようなクレジットカードを作ればより早くマイル&ポイントが貯まるか知りたい方!
ぜひクレジットカードアドバイスサービスをご利用ください!
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